01 一羽の兎をゲットできる保証もない
東野あかりの日常生活のなかで起きたこと、感じたことをボヤ~っと書かせてもらおうと思います。
古いことわざとかで言うじゃないですか?
『二兎追う者は一兎も得ず』
って。
欲張ってあちこと手をつけると、どれも身につかず、得るものはないよ――という意味だと思います。
実際、これを真に受けて欲張りすぎてはいけないと自制してきた方もいるかもしれませんよね? 私もどちらかと言えば、そちら派です。
去年は久しぶり、そして投稿用としては初めてのファンタジー作品を書きました。
これまで現代恋愛モノが私の目指すもの!と思っていた私が、いざ書きはじめると楽しくなってきて……気づけば今現在もファンタジー作品は連載中なのです。
2018年の師走になって思いました。
『未知への挑戦も案外楽しいものだなぁ』と。
だから、新年は2019年上旬はコンテストにファンタジー作品を書いてみようと思い立ち、プロットを練り上げていたのです。
『小説家になろう』で色んな作家さんとお会いできたし、感化されることもたくさんありました!
自分ももっと積極的に攻めねば!と。
途中アルファポリスさんの「恋愛小説大賞」を見つけ、過去作品で参加してみようかと考えるようになりました。他のサイトにUPしてあってもよかったのでダメもとです。
参加することで何かの「きっかけ」が生まれる可能性もあるので無駄にはならないと信じています。
欲張っても無駄骨を折るよ、という考えもあると思いますが、どちらか諦めても残りの一方を捕まえられるとは限らないんです。
保証なんてないし……複数の選択肢を切り捨ててまで一つに絞ることがよかったのかを考え直す人もいると思います。
自分の気持ち次第でどうにかできることなら、諦めないでもいいのではないか。
この年になって、その選択肢にようやく行きついたのです。
だから、今年は極力小説執筆に時間を割こう。自分の書きたい世界観が文章にできるように勉強しようと思っていた矢先。
「あかりちゃん、まだ仕事決まってないなら欠員できた職場の話、聞いてみる気ない?」
――私のもとに、小説以外の「挑戦」のチャンスが到来したのです。