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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

絵が好きな君と絵を描かない僕

作者:海ノ10
 高校に入学した僕は、隣の席の女子の自己紹介に思わず変な声を上げてしまった。
 中学の頃に僕が活動していた名前とほぼ同じ名前で活動しているという彼女の絵は、僕の絵柄にそっくりで無関係だとは思えない。だから、僕はその理由を聞いてみようと思ったんだけど、彼女は教えてくれなかった。
 仕方ないから諦めた僕は、それから特に彼女と関わることもなく過ごしていた。
 ところが、今度は彼女のほうから「あなたに相談がある。」と僕に話しかけてきて――

 これは、そんなところから始まる僕と彼女の小さな「絵の話」。

 カクヨム様にも投稿しています。
一章  coffee
2 「うん、よろしく。」
2018/08/07 18:23
4 「え?」
2018/08/09 19:57
6 「そうだったね。」
2018/08/11 19:37
47 「嫌なら別に――」
2018/09/21 19:51
登場人物紹介
2018/09/22 21:04
クラス名簿
2018/09/26 22:48
二章 〇〇〇〇〇
28 「な?」
2020/02/24 01:06
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