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新年企画4
作者「あ、そうそう。ティアってさ、裏では有名な一族の一人なの?」
「ティア…?知らないけど…棗に負けず劣らずチートだよね。」
「まぁ確かに…かなり強そうだよな。」
どうやら二人の意見は一致したらしい。
「…皆様。私に何かご用でしょうか?」
「「!?」」
先程まで、確かに部屋にいなかったはずの本人がいつの間にか、そこに立っていた。
作者「ティアって、裏では有名な一族の一人なんだよね?」
「…有名な、一族…。あぁ、”あれ”のことでございますか…。
そうですね…。私は、違います。」
作者「へぇ!?それは…誰かがそうだっていうこと?」
「あら…。私、そのような事は申しておりませんが?」
作者「うん。大丈夫、よぉくわかったから!」
2人の間に火花が散る。
「…作者ってティアと仲悪いのか?」
「作者の評価は煮ても焼いても食えない奴、らしいよ?」
「まぁ…わからなくもないな。」
作者「ティアってさ、結婚してるの?」
「いいえ。私の使命はリーナ様にお仕えする事ですので」
作者「え?でもそういうのってなんか言われないの?
伯爵令嬢のお付きが結婚してないなんて格好のネタだよね」
「いえ、よくあることですわ。最近の家柄が良い家では増えているとか。」
作者「あらぁ…。マジでかwww」




