転生後:案内
アルファナに家を案内しま(ry
「アルファナ、久しぶり!」
「リネシア様。…少しなれなれしすぎましてよ?」
…だってリネシア姉様だもの。
「…荷物はこれだけか?」
確かに思ったより少ない。
旅行用のかばん1つって…
「…嫌われているのですわ。
あの様な家族なんていない方がましですのに」
はいキター!!!主人公の境遇及びよくあるパターン!
もうこれ…アルファナ様が主人公でよくない?
「…じゃあ…荷物は部屋に運んでおくからリーナに案内してもらってくれ」
「わかりましたわ。リネシア姉様」
…って言っても広いんだお?
「アルファナ様が知られたいのは…?」
「そうね…図書室くらい、だと思いますわ」
へ〜?
「…では…全ての図書室を案内致しますわ」
うちには本館に8、別館に3部屋もあるんだからなぁ!!!
-74分(1時間14分)後-
「ここで最後の図書室ですの。」
…疲れた…あばばば。
「…羨ましいわ…。本がとても揃えてあって!」
あぅ?
「ならアルファナ様!うちの兄様のどれかと結婚して下さいませ。」
アルファナ様なら断然いい!
うちの兄様達の評判もいいからね!!
「えぇ?!…無理だと思うわ」
アルファナ様なら…そうだな、18歳だから…エンディア兄様とかね〜?
「アルファナ様ならエンディア兄様が似合いそうだと思いますもの!」
「!!?べ、別に…いるのではなくて?他のお嬢様方だって」
…あ、れ?
これはあれか?あれなのか??
「アルファナ様…もしかして、エンディア兄様の事が…?」
「ッ…、その通りでございますわ」
ヒャッハァアァアアア!
はっ!テンションが…
結論:私は(絶対)アルファナ様とエンディア兄様をくっつけようとするだろう




