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魔法使いの森  作者: 小野小町
10/12

仲間を呼ぶ笛

 リリアナとキリーはすっかり仲良くなった。

 二人が話をしていたら、キリーの幼馴染のトーマスその友達のバートが近ずいてきた。

 トーマスは痩せ型で170センチくらいの切れ長の優しい感じの男。

 バートは筋肉質で180センチ以上はある強そうな感じの男。

 トーマスが陽気に話かけてきた。

「よぉ!キリー祭りは楽しんでる?」

 キリー「ハーイ!トーマス。楽しんでるわ。こちら、リリアナ。さっき踊ってる時から友達になったの」

 トーマス「やあ、リリアナ。とっても可愛いなあ。俺は魔法使いではなく狩人をしてる。弓が得意なんだ。リリアナは?」

 リリアナは可愛いと言われたのに少し照れながら

「はじめまして、トーマス。私は魔法使いの駆け出しなの。飛行とアクアを覚えたところ。祖母のメアリーと初めてこの祭りに参加したの。」

 トーマス「そっか。スゴイな。魔法使えるの。

 こいつはバート。戦士ってとこかな。強いぜ。

 力が半端ない。まあ、今は平和だから戦う必要もないんだけどさ」

 バートは会釈した。

 バート「やあ、リリアナ、キリー。俺は力だけは強いから、何かあればすぐ呼んでくれよ。助けに行くからさ。呼ぶ時は魔法で呼んでくれよ。」

 リリアナは目をパチパチさせた。

 リリアナ「魔法で呼ぶの?まだ使えないわ」

 バート「そうか、高等魔法だからな。ごめんよ。

 アイテムでもあったはずだよ。な、トーマス。知ってるだろ?」

 トーマス「ああ、ダンさんの店だろ。行こうぜ」

 バートとトーマスはアイテムを売っているところまで案内してくれるようだ。


 4人はアイテム売り場まで歩いた。通りには人がごった返していた。

 キリーと幼馴染のトーマスは二人で先にさっさと歩いて行ってしまった。

 バートがリリアナの手を握ってきた。

 はぐれないようにと。リリアナはドキドキした。

 アイテム売り場に着いたら、キリーとトーマスが待っていた。

 トーマス「オイオイ、何でリリアナの手を握ってるんだよ。抜駆けするなよ」と笑いながら冷やかした。

 あわてて二人は手を離した。

 バート「そんなんじゃねえよ。はぐれたらいけないだろ」

 キリー「もう、トーマスたら要らない事ばかり言わないの」キリーにポカンと頭を

 殴られた。

 トーマス「イテテ……」

 4人は笑いながら、アイテムの店に入っていった。

 髭をたくわえた、ダンさんが出迎えた。

 ダン「いらっしゃい、何がいるのかな?」

 トーマス「仲間を呼べるアイテムが欲しいんだ。小さいのがいいかな」

 ダン「それなら、これだな。これを首に提げておくといい。

 呼びたい人の名前を呼び笛を思いきり吹く。

 そうすれば自分の元へ呼ぶ事が出来る。

 名前を呼ばれた時にこれが光るから、行ける状態であれば笛を吹き返す。

 そうすれば再び呼んだ者の笛が光る。

 吹かなければ収集される事はない。」

 リリアナ「すごいアイテムね。4人で持ちましょう!」

 4人はそれぞれ魔法の笛を購入した。

 アイテムを購入してから、バート、トーマスは

 別の場所へ移動した。

 リリアナとキリーはもといた踊りの広場へ戻る事にした。

 と…その時!!






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