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この世界に

「さあ、明日香。準備はいい?」


ゆかりがさらりと訊いた。明日香はすでに皆んなに挨拶を済ませていたので、見送りは数人がいるだけだった。その中に、ロウの姿もある。

けれど、明日香はロウを見ることができなかった。見つめることができなかった。


(ロウと離れて生きていくんだ)


そう思いたくないが現実はそうだ。容赦なく、それは明日香の心に突き刺さり、抉り取っていく。


明日香は数日前からもう一つのこのアシンメトリーワールドでのことを思い出していた。明日香がこの地に落ちた時から、時系列を追ってなぞっていく。それは、自分と自分を取り巻く人や獣、獣人たちとの繋がりをなぞることでもあった。


✳︎


「明日香あ、行っちゃヤだよう」


飛びついてきたマルを、明日香は大切に抱きしめた。


「マル、ママを大切にね」


アクバとシュリにも目配せをする。今は身体も大きくなり、立派に成長したライオンの兄たちも、力強く頷いた。


カスガの家では、トニとマニに版画のプレゼントを貰った。


「これ、明日香の顔〜。爪で彫ったの」


トニマニが、シャキンと爪を出して、ニコッと笑う。明日香は二人を抱き締めると、「ありがとう。すごく上手に描けてる。気に入ったよ‼︎」


そんな明日香に抱きつきながら、二人は耳元で小さく言った。


「明日香のこと忘れないからね」


明日香は、この二人の獣人の兄弟が、成長して逞しくなった姿を想像した。


(ロウやユノのように、カッコいい獣人になるんだね)


そして、それを楽しみにする気持ち。


マルは可愛らしくも活発なライオンの女の子に。そして、マルの兄たちアクバやシュリは、父親のイアン亡き後、家族を養う立派な成人に。


想像が膨らんで、親というものはこんな感じなのかなと思い、どこかくすぐったい気持ちがした。


(パパとママもこんな風に、私のことを想っているんだろうな)


寂しさがどこからか降ってきて、明日香の中に雪のように積もっていく。この寂しさが、離れて過ごす両親へのものなのか、それとももうすぐ離れてしまうこの世界の人々に対する名残惜しさからくるのか。


明日香は、トニマニをぎゅっと抱き締めた。


✳︎


「ジュド、いつも送り迎えしてくれて、ありがとうね」


カスガの家を後にしてから、黒豹ジュドの背中の上で、明日香はそれまではしがみついていた上半身を起こした。それに合わせて、ジュドがその走るスピードを緩めた。


「いや、別にいい。オレはこれが仕事のようなもんだからな」


「あはは、タクシーみたい」


「⁇」


「ううん、なんでもない」


少しの沈黙の後、ジュドが話を切り出した。


「明日香の世界は、こことは全然違うのか?」


「うん、そうだね。違うと言えば違うけど、まあ、同じっちゃ同じなのかなって思う」


「どういう意味だ」


「私さ、人間のくせに『人–人族』にはあんまり接する機会がなかったから、この世界の「人」がどういうモンなのか、結局最後までわからなかったけど、ジュドたち「獣」やロウたち「獣人」も、私が思ったり感じたり考えたりすることと一緒だったんだよね」


「ああ」


ジュドが相槌を打つ度に、明日香がまたがっている、ビロードのように美しい背中が大きく揺れた。


「世界の色んな部分は違っているけど、世界に住まう命には違いなんてなくって、親や子を想ったり、仲間や友だちを想い合ったり……好きな人を……大切な人を……大切な、」


明日香の言葉が切れ切れになっていくのを、ジュドは構わずに無言で聞いていた。背中にポタポタと落ちてくる明日香の涙を感じると、ジュドはさらに歩くスピードを緩めた。


「明日香」


そして、振り返らずに言う。


「おまえはちゃんと前を見るべきだ。見ろ、欲するものにもうすぐ手が届くはずだ」


ジュドの言葉が、明日香の中にするりと入ってきた。


明日香は涙を拭う。森の奥へと続いていく獣道の先を、真っ直ぐに見据えた。けれど、その道はすぐに溢れてくる涙でぐにゃりと曲がって見えた。


✳︎


「忘れ物はない? もう取りには帰れないよ」


ゆかりの言葉に苦笑しながら、明日香は背中に背負ったリュックを抱え直した。このリュックは、明日香がロウと初めて出会った頃、たくさんのバナナを詰め込んできてくれたものだ。


ユノの前に立つ。


「ユノ、ありがとう。たくさん、たくさんありがとう」


言いたいことは数え切れないくらいあったはずなのに、言葉はそれしか出てこない。明日香は眉根を寄せた。


「明日香、大好きだよ」


ユノは両腕で、明日香を抱き締めた。明日香はユノの胸に頭を預けると、私も、と小さく言った。


「イェンナ、ユノをよろしくね」


次には、イェンナと抱擁を交わす。


イェンナは残って、通訳とナスダリ語を広める仕事を続けることになっている。


「私は、家族が居ないから……でも明日香、寂しくなっちゃうわ」


イェンナが目に涙を溜めて、そう言ってくれたことを思い出す。


「ユノのことは、任せてね」


イェンナの言葉に力強さを感じて、明日香はほっと胸を撫で下ろす。


そして。


ロウへと歩む。胸が張り裂けそうになるほどの、愛情が湧き上がってくる。


明日香は、息を吸った。そして、ロウ、と声を掛けた。


ロウは、外していた視線を明日香へと無理矢理にも戻すと、くしゃりと顔を崩した。その唇は何かを言おうとしたが、何も発することなく結ばれてしまった。ギリッと歯が擦れる音。


明日香が、先に声を出した。


「ロウ、」


震えている。何もかもが。声はもちろん、手も指も、心も。


「ロウ、」


自分の奥底からせり上がってくるのは、深い愛情と別れの苦しみ。その苦しみは、心臓をこれでもかというほど、えぐってくる。涙が溢れてきて、自分は本当に弱いんだなと、明日香は思った。


(泣かないって決めたのに……こんなんじゃ私やっぱりロウのこと守れないんだろうな)


「明日香、」


怒らせて、話してくれないかもと思っていたこともあり、ロウが名前を呼んでくれたことに、軽く驚く。

明日香は、その拍子に顔を上げた。


耳が、ロウの次の言葉を欲している。そうだ、ロウの姿を目に焼き付けておかなければ、と思う。


明日香は、袖口で涙を拭うと、ロウへと向き直った。


「明日香、いろいろとありがとう。おまえに会えて、オレは幸せだった」


視線が合う。

喉元からぐっと込み上げてくるものを飲みくだして、明日香はようやく言った。


「あ、ありがとう」


その一言が、精一杯だった。


(イヤだイヤだ、離れたくない。別れたくない。一緒にいたい。側にいて欲しい)


心は叫んでいる。けれど心の耳は、それを聞かないようにと塞いでしまっている。あともう一言でも発すると、そんな内なるせめぎ合いが、一瞬で放たれてしまうだろう。


明日香はくるっと踵を返すと、『双樹』の元へと歩いていった。


明日香は抑えつけた心を抱えたまま心底、自分の弱さを悟った。


猿の姿になったコタローが背中を向けて、準備している。明日香はその背に掴まると、身体をコタローに預けた。


「明日香、元気で」

「身体に気をつけて……」


誰ともなく、声がする。優しい声に包まれながら、コタローは『双樹』を登り始める。ゆかりはすでに、『双樹』の姿に戻っているはずだ。けれど、それを確認する余裕もない。


明日香は、ぎゅっと目を瞑って、自分を抑えた。

小刻みに動くコタローの背中にぎゅっと掴まった、その時。


「明日香、愛してる」


それは、小さいけれど、耳の奥へと入り込んできた声。愛しい、ロウの。


「……イヤだ、ロウ、」


明日香は、振り返って叫んだ。


「ロオっ、イヤだ、一緒にいたいのっ‼︎ 一緒にいたいのおぉ」


どっと、胸の中から吐き出された言葉たち。奔流にのまれるような思いがした。


「ロウ、ロウ‼︎ ロウと、離れたくないっっっっ‼︎」


「明日香あぁ‼︎」


ロウがこちらに駆けてくる姿が見えた。けれど、涙で歪んではっきりとは見えない。


明日香は構わず、手を伸ばした。


「あっ‼︎ 明日香っ‼︎ 手を、」


コタローが焦って、右手を伸ばす。


「離すなっ、落ちるっ‼︎」


ふわっと一瞬、無重力を感じると、明日香は下へと落ちていった。


けれど、頭の中は、愛しい人の存在。


「ロオぉっ‼︎」


重量を感じながら、明日香は手を伸ばした。

ロウの姿が見える。両手を広げて、待っている。


(ロウ、愛してるの)


明日香は、その腕の中に飛び込んでいった。


✳︎✳︎✳︎


「いやもうほんと、やめてほしい」


カッカカッカきているコタローを横目で見ながら、明日香は苦笑いを浮かべながら言った。


「だから、ごめんなさいってば。あっ、いやもうほんと、ごめんなさい」


「心臓が止まるかと思ったんだからね。普通、飛び降りるかっての‼︎ ねえ、そうだよね‼︎」


「うん、飛び降りないね」

「飛び降りないでしょ」


ユノとイェンナが二人、息を合わせて溜め息を吐く。


「オレもマジでビビった」


頭に包帯を巻かれながら、ロウが苦笑する。イェンナが、包帯の先を縛ると、はいできたよーと言って、イスに腰掛けた。


「『双樹』が根っこを伸ばして、助けてくれて良かったですよ」


「その拍子にロウが倒れたんだけどね。でも、ほんとにロウが石頭で良かったよ」


「ごごごごめんなさい」


明日香は、反省しながらも、自分がこの世界に転げ落ちてきた時のことを思い出した。


(あの時もあんな風に、『双樹』に助けられたのかもなあ)


ユノの声に、ふっと現実に戻される。


「これはもう、ロウを一緒に連れていくしかないだろ。ケガまでさせたんだ。明日香、責任取れよ」


明日香は、ユノのその言葉を聞いて、ぐっと口を結んだ。


その沈黙で、空気がぴりっと震えた。緊張感が走ったような気がして、明日香は苦く笑った。


「……明日香、この期に及んで、」


ユノが言い掛けたのを遮るように、明日香は言った。


「うん、もう決めたんだ。ロウ、一緒に来て欲しい。私、ロウを連れていく」


ジュドに言われた言葉が蘇る。


『おまえはちゃんと前を見るべきだ。見ろ、もうすぐ欲するものに手が届くはずだ』


明日香はロウへと向き直り、真っ直ぐと見据えて言った。


「ロウは私が守るから。だから、ずっと側にいて欲しい」


ロウは、くしゃっと顔を崩すと、ああ、と短く答えた。


✳︎✳︎✳︎


『双樹』から落ちた明日香を受け止めて後ろへと倒れた時、実はロウは少しの間、意識を失っていた。頭に衝撃があったが、痛みはない。


ロウは、不思議な感覚に襲われていた。


(誰かが、庇ってくれたんだな)


最初、それはユノだと思っていた。ユノの足なら自分の元へと飛んで来て、背中を支えることぐらいできるだろうと思っていたからだ。


けれど、それはすぐに否定された。


『まったくもう‼︎ あんたたちのお守りはほんとに大変だわっ‼︎』


怒りの要素が含まれる声で、ゆかりが声を荒げた。それは、直接ロウの脳へと届く『双樹』の声。けれど、それはすぐにも落ち着きを取り戻した声に戻った。


『ロウ、明日香と一緒にいくの?』


問い掛けに応えようと声を出そうとするが、喉が締めつけられたように苦しくて、声を発することができなかった。どうしたのだろうとは思うが、そのまま顔だけで頷いた。


『双樹の根っこのとこで頭を打ってるから、一時的に声が出ないのかも。無理して喋らなくていいよ』


ロウは目を閉じた。もともと目は閉じられていたような気がして、ああ、気を失っているのかと思い直す。


『向こうの世界は、大変だよ。それでも?』


ロウは、こくっとあごを打った。


『こうなるとは思ってたけどねえ。じゃあまあ、最後のプレゼントとして、あんたの尻尾、取ってあげる』


「⁇」


『ふふ、遺伝子操作をチョチョイのチョイっ、てね。あ、ちなみに明日香を通訳者にしたのも、私。人の遺伝子に細工するのって、本当に簡単。人間ほど、DNAが簡易にできている生き物なんて、他にいないってくらい』


ゆかりの弾んだ声。


『ロウの尻尾に関しては、次に『双樹』を登っていく時に、DNAを組み替えてあげるね。それでロウは明日香と同じ、「人間」になれるよ』


ロウが返事に困っていると、ゆかりが続けた。


『ロウ、あんたは人一倍、獣人としての誇りを持っている。尻尾が無くなるのがイヤなら、断ってくれてもいいよ。その代わり、向こうの世界でそれを隠して生きるのは、大変だと思うけどね。それが理由で、明日香と愛し合えなくなるかもしれない』


ゆかりが、ふふっと笑った。


『あんたたち獣人を創った時も、こんな気持ちになったなあ。優秀な血を残すために、人間の勝手で絶滅しそうな種族をこっちに連れてきて保護しているうちに、少しでも強い種族を創り出せないかってなって。迷って迷って、もう一人の『双樹』と、何度も話し合って、最初の「獣人」を創造したの』


ロウは、「始祖ハンダル」を思い出した。結局自分たち「獣人」は『双樹』によって、創り出された産物だったのだと思うと、複雑な気持ちになった。


『うそうそ、チョチョイのチョイで遺伝子操作なんてしないよ。ちゃんと苦しんだ……苦しんだんだよ』


頭に直接、語りかけてくるゆかりの声は、ロウの奥深くに届いた。


『……それにもう、そういうことも出来なくなるしね。これが最後。ロウの尻尾を取るのが最後だなんて、笑っちゃうわね』


苦笑したくてもできないが、思いは一緒だった。

思わぬことで、「獣人」の起源を知ったロウだが、これをユノやシモン大師に話すわけにはいかない。一生自分だけの秘密だと、心に決めた。


そして、もう一つ。


決めたこと。


「明日香を愛しているんだ」


今度は声に出て、ロウはゆっくり目を開けた。


涙でぐしゃぐしゃの明日香の顔が、薄っすらと見えてきた。


✳︎✳︎✳︎


「明日香、朝だぞ、起きろ」


「ん、んん、んああ、もう朝かぁ」


「おはよう」


「おはよ、ロウ」


明日香の額に軽くキスをして、ロウは離れていった。


「おい、早くしないとパパさんが怒鳴り込んでくるぞ」


「お、おおおお、ヤバイヤバイ」


明日香が、ベッドの上で飛び起き、そそくさとカーディガンを羽織る。


さっそく、階下から声がする。


「おいー‼︎ まだ起きんのかああ」


その声を聞いて、二人は顔を見合わせて苦笑する。


「コタロー、邪魔してこいっ」


ワンワンという鳴き声とともに、そんな声も聞こえてきて、二人はさらに苦笑した。


✳︎


「えっと、えっと、あのねえ、えーっと……カレシです」


ロウを家に連れてきた時は、家中がパニックに陥った。


「ロウです。よろしくお願いします」


「おい、カレシって……か、彼氏、のことか。いつから付き合ってるんだ、全然知らなかったぞ。どこの馬の骨だ」


父親が暴走しかけて、母親が止めに入った。


「いやだわ、明日香‼︎ どこでつかまえてきたの、こんなイケメンくん……あら、あなた。前に明日香を助けてくれた子じゃない?」

「そういえば……見たことあるな。いやあ、あの時はありがとう。もしかして、あの時からか?」


「えへへ」

ロウが顎を打って、明日香が頭を掻く。


「どこの学生なんだ? 明日香と同じ大学だと?」


「はい、学年は一つ下ですが」


「日本語、喋れたのねえ」


「何学部だ、文系? 歴史? え、じゃあ大河ドラマ見てる?」


大河ドラマ好きの父親の話が長くなる、と母親が慌てて話を被せてくる。


「モデルとかできるんじゃないのー。はああ? 193センチも背が? イヤだわあ、鴨居のとこで頭打たないでよ〜」


「……そうだね、き、気をつけなきゃ……じゃ、じゃあこの辺で……」


明日香は、おろおろとしながらロウの腕を引っ張って、二階の自室へと上がっていった。


「あとで、お茶持ってくからねえ」


階段の途中で母親の声が聞こえてきて、微妙な気持ちになる。


「はああ、疲れたあ。ちょう緊張したあ。ごめんねえ、うちのパパとママ。反応が、想像通りで怖っ‼︎」


「オレは、楽しかったぞ。覚えた日本語が通用したしな。明日香を育てた人たちだ、会えて嬉しいよ」


「ありがとう、ロウ」


「キスしていいか?」


「えあ、ええ⁉︎ い、いきなりですなあ」


明日香が真っ赤になった顔で俯く。


「ダメか?」


「だだだだめ、じゃないです」


ロウが顔を近づけてくる。明日香が真っ赤になった顔をあげようとすると、階下からガシャガシャガシャと足音が聞こえてきて、半開きのドアからコタローが飛び込んできた。


「おい、この家で明日香にチューする気か‼︎ そんなの許さないぞっ‼︎」


ワンワンと吠えて、ぐるぐると回って暴れまくっている。


近づけていた顔を戻すと、ロウは呆れながら言った。


「父親が二人いるみたいだな」


✳︎


ロウは以前、ゆかりと住んでいた家から、明日香と同じ大学へと通っている。明日香から日本語を習いながら、大学の教授の元で助手のバイトをして、生計を立てている。


朝になると、ロウは明日香の家まで迎えに行き、そこで朝食を食べさせてもらい、明日香と一緒に大学まで通う。


朝、明日香を起こす時、ロウは必ず明日香にキスをする。


「ゴハンだぞー」と階下からしつこく連呼してくる父親に、今行くからーと呆れながら言うと、ロウにキスを返してから一緒に階段を降りていくのが、日課となっている。

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