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ワールドマテリアル05 ソーマの森
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『ソーマの森』
森の民が守る場所。
ハルマ大陸の中心部にある深い森。
森の民以外が棲みつくことは許されていない。
木々の一本一本が特殊な魔力を帯びた魔樹であり、森の中心にある大樹は森の民にとって命の源として崇められている。
森の民に命を捧げられ、森の民を生み出すという循環機構でもある。
ソーマの大樹は特殊な役割を持っており、千年に一度の周期で純血魔族を生み出す。
魔族の始祖はこの樹から産み落とされたと言われている。
大樹はハルマ大陸に漂い続ける魔力を永い時間をかけて吸収し、形成し、一つの命を創り出す。
そうやって生み出された純血魔族は高い確率で魔王になる。
二十年に一度、森の民の生贄を必要とする。
取り込んだ魔力を整えるため、意志を持った魂を同化させる必要があるためである。
作者コメント
イメージは世界樹!ユグドラシル!
こんなのあったらいいな~と思いつつ、でもそれが魔王を生み出す存在だったら素敵だな~という思いつきです。
この話は思ったより長引きましたね。
そしてオチがもふもふ。
あの少年もいつか素敵な魔王になってくれることでしょう。




