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【プロットタイプ】鍋にはこだわりがある

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/10/24

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

一人の時用のこだわり。

このルールで延々と回してる。

基本的に、しゃぶしゃぶは誰かと来ることが多いが、一人で来ることもある。瑠衣や諭羅が居ない時には普通に一人で来る。

そして周りと来る時の違いと言ったら、止めるものは何もいない事だろうか?


値段が比較的手頃なせいか、割とおひとり様もいる。男性助成問わず、案内された四人掛けの席に座って、店を広げている。

けれどもうやはり、家族連れも、カップルもいる。『鍋』というものはそういうものである。なんだかんだ、老若男女問わず好かれているイメージがある。

そうして案内されたのは、成人を迎えた親子の隣の席である。話を聞く限り、仲が良さそう。ただ会話の内容が、仕事やこれからどうするか、生きていく上で何が大変か。と言った話なので、真面目という印象がある。お育ちが良いというか。

まぁ席に着いてから私のスタートダッシュは切られる訳ではある。ルールというか、決まりというか、別に『そんなのどうでも良いじゃん……』と言われそうな私一人の時の暗黙の了解。

・白だし、すき焼きだしを選ぶ。四色頼まない。そんな出汁に興味がない。

・ドリンクバーは頼まない。そもそも仕事中は水かお湯ばっかりの人間。

・豚肩ロースばかりを頼む。値段が手ごろで比較的低カロリーだから。

・取る野菜は大抵香味野菜一択。千切りにされているので、火が通り易いから。

・白だしに香味野菜。すき焼き用に肉を入れる。肉に味を付ける。野菜はさっぱり派。野菜に灰汁を付けたくない。

・香味野菜から食べる。肉や炭水化物から食べない。血糖値スパイク防止。

・肉と香味野菜を交互に頼む。消化を助けないと間接痛が来るから。

・最初の五皿が終わったら、二皿ずつ頼む。

・あんまりタレを付けない。マヨネーズは別。これは味変用。

・カレー食べ始めたら『もう支払って帰ろうかな……』の境界。


「鏡花、白菜食べる?」

「火が通りにくいから香味野菜だけで良い。でも火が通ってるならちょうだい。諭螺が食べていいよ」

私がそう問い掛けると、香味野菜を延々と口に運びながらそう帰ってきた。

そういやこの子、あんま香味野菜意外食べないな……。偏食とか?

「熱ァ」

「取ったばかりだからだろ」

「圧倒的当たり前なこと言わないでよ。瑠衣たん」

成人しても親子で何か食べに行って、なにか話せるのっていいよねって思いながら食べてました。


話の難易度が高い。『人生をどう生きるか』。

『派遣はね、正社員よりもやっぱ残業少ないし……』

『うーん。でもやっぱり……正社員……』

みたいな。

『レベル高ぇー……』とか思いながら肉を食べてました。


秋暁家で昨日喧嘩したんだけど、

『いつまでスマホいじってん!! 飯!!』

『だって!! 金引き落としされてたら怖いじゃん!! ※PHPのやつで承認が面倒くなった』

※成人超えた親子の話だからね。

真顔になるのもわかーる。其れは私がいっちゃん分かってる。



片手にタッチパネル、片手に箸。

立ったら店中の香味野菜消え失せる勢いで食べる。

内心:『四人で来てるんで!!(大嘘)』。

内心:『少ない方から取ってるんで!! もうなくなりそうな、皆様のおこぼれを食べてるんで!! 皆取らないでしょ? そっちのがフードロス!! (皆の感想 関係ねぇよ。という指摘に対する苦し紛れの言い訳)』



因みにこの拘り、誰かと行くと全て無に帰します。

美味けりゃ良いんだよ。


これ書いたのは、

こんなこと考えて食べて美味いんか?

と地味に思ったから。


美味いものは美味い。

時間いっぱい好きに食いたい。

好きに食いたいルールがこれ。

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