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魔女狩り探偵の怪奇事件簿  作者: 桜 壱俉
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魔女の館プロローグ

 ねぇ知ってる?


私に話しかけてくる青年


 魔女の館を


私は、何それと言い返す


 ここの近くの山にあるんだよ行ってみない


私は、いやと答える


 えー、いいじゃん行こうよ楽しいよ


それは、お前だけだと言い返す


 いや、オカルト趣味は、雑誌やテレビで取り扱っているから僕だけじゃない、謎解きとスリルこれほどたのしいことはないね


はいはいと私は言い奴を無視した。


ねぇ聞いてる?ねぇねぇお願い無視しないで行くだけでいいから、ちょっと探検するだけだから


「何で行く前提なんだよ!」


あっやっと聞いてくれた。


「チッ」


私は、自分の通う高校の入学式に向かう

その時背の低い黒髪の少女を通りすぎる





黒髪の少女は目をキラキラさせながら通りすぎた人に指を指しながら興奮する

「あの子もしかして霊が見えてるの!?」

彼女は、見た何もない所から会話をしている所を

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