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ロアンの想い

最終回になります。

ロアンの想いとは?

涙を流しながらルーナが過去の話をしてくれた。

んー凄い気まずい雰囲気だ。


ルーナは余りにも自分勝手な理由で俺を拾ったことに罪悪感があったようだ。

きっと今も俺に罵倒されるんじゃないかと不安がっているはず。

下を向いて涙を流し、小さく震えていた。


『ごめんなさい・・・ごめんなさい、ロアン・・・』

『・・・ルーナ』


俺は口元を緩め、座っている椅子から立ち上がってルーナの元に近づいた。


『ルーナ』

『はい・・・』


俺は自分の気持ちを口に出した。


『ルーナ、俺を拾ってくれてありがとう』

『えっ?』


ルーナは目を丸くしてきょとんとしていた。


『罵倒しないの?』

『するわけないだろう。むしろ感謝しているよ』


そして言葉を続けた。


『だって、そのまま死んでいたら俺が可哀想すぎるだろ?

今はルーナと生活して本当に楽しいと思っている。

だからお礼を言っただけだ。ありがとう、ルーナ』


ルーナは涙を手で拭って小さな声で『ロアン、ありがとう』と感謝された。


この時に改めて思った事がある。

そう、俺はルーナの事が好きだし何よりもこの生活が楽しい。

だからこれからも一緒に暮らそうと決意した。


こうして二人は、これからも変わらずにのんびりと暮らし続ける。

最後まで読んでくれた皆様に感謝です!ありがとうございました!!


最終回はこういうお話にしようと1話を書き始めてから思い、

このような展開にしました。


ルーナがどうしてロアンを養っているかを納得するには、

一番良いストーリーかな?と書きました。


今日で最終回になりますが番外編を書く予定や、

好評であれば続編を書きたいと思っています。


続編のお話を描くとしましたらロアンとルーナに娘ができ、

ハーフエルフの女の子を主人公にする物語とかはどうでしょうか?

まぁ、それは置いときまして。


本当に最後まで読んでくれてありがとうございました!

また投稿する時はよろしくお願いします!

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