ルーナが衣類を作り
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皆さま、ありがとうございます!!
2作目以来の人気が出て凄く嬉しいです。
これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
小屋に帰って来ると、ルーナはアップルパイを一つ摘み、
衣類を作る為に生地を持って部屋にこもった。
一体、どんな服を作っているのだろうか?
静かなリビングでソファの上で横になって休んでいると、
疲れたのか分からないがいつの間にか眠ってしまっていた。
『・・・アン、完成したら起きてよ、ロアンー・・・』
身体を揺らされて起こされた。
『んー・・・ああ、寝ていたのか・・・』
寝ぼけながら目を擦り、ルーナを見てみると、
可愛らしい真っ白なネグリジェを着ているルーナの姿があった。
胸元には星型のボタンと赤色のリボンのアクセントが効いていて、
とても可愛らしいかった。
『どーう、ロアン?似合うかしらー?』
ルーナは裾を両手で摘んで誇らしげに
『どうだ!』というようにドヤ顔をしていた。
まぁ確かに似合っているし、可愛いから素直に感想を言おうとした。
が、良く見るとルーナが履いているピンク色の下着が透けて見えていた。
余りにも真っ白な布の所為でパンツだけではなく、
ブラも透けて見えていた。
もしかして、俺の事を誘っているのかな?
いや、そんなはずは無いよな。
多分、本人はまだ気が付いていなんだろう。
だから俺は正直に感想を言ってやった。
『そのネグリジェ、下着が透けて見えるからエロくて良いね』
そう言うと、ルーナの頬が染まって恥ずかしがっていた。
『えっ!?』
自分でネグリジェを見て確かめていると、
ようやく下着が透けている事に気が付いた。
『ロアンのエッチー!!この変態!!』
そして俺は殴られました。今回は俺悪くないだろ!!!!
『バーカ!!』と言う捨て台詞も言われてルーナは自分の部屋に戻って行った。
・・・うーん、まぁエロい姿を見れたから良しとするか。
頬を膨らまして、いつもの緑色のマキシ又ワンピースみたいな不思議な服を着て出てきた。
『あれ?もう着替えたの?』
『当たり前だわ!ロアンの前じゃ絶対に着ないわ!』
うーん、不貞腐れてしまった。残念。
しかし、夜食の時間に近づいてくると、
ルーナがグラタンを作る準備をしてくれて、
ちゃんと俺の分の夜ご飯を作ってくれた。
『はい、ご飯だよ。ロアン』
『どーも』
やっぱりルーナはなんだかんだで優しいよな、俺は改めて感謝の思いを告げた。
『ルーナ』
『ん?なぁに?』
『いつもありがとうな』
ルーナはスプーンでグラタンを口元まで運んでいたのを辞め、
口元を緩めて笑っていた。
『ふふっ、畏まってどうしたの?まぁ、素直に受け取るわ。どういたしまして』
きっとこれからも、楽しい日々をルーナと共に出来るだろう。




