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クルスニード 終幕D さよなら

→[話をそらす]

「なんのことかしら……」

→[ゲルンガァがきになる]

「ゲルンガァは今頃どうしてるかしら」

「きっと敵の居場所を突き止めた私たちを待ってるさ」

→[ギュール]


「あ、ギュールさん」


街中でマジックを披露する彼がいた。私が観ていると、いつのまにかクルスニードがいなくなっていた。


あれからゲルンガァとクルスニードを探しても彼が見当たらなかった。

――それから三年、私は村の若い青年から求婚される。

昔から私が気になっていたらしいけど、クルスニードがいて近づけなかったらしい。

私は彼が嫌いではなかったので結婚を承諾した。



吸血蜘蛛と相討った青年は、吸血鬼狩りには毒とされる血を浴びる。

しかし死に損ない目をさますのだった。

彼女は元気にしているだろうか、きっと誰かと幸せに暮らしていることだろう。


青年は遠くから村を眺め、人の良さそうな男と歩く桃髪の女性をみかける。


「やはりあのまま死んでおけばよかった」


青年は自分を殺せるもののいなくなった世界で、いつか訪れるであろう死を待つ。


【トラジェディー..何より彼女の幸せを】


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