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この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

冴えない陰キャぼっちな俺が教室の片隅で突っ伏寝(寝たフリ)に励んでいると、同じクラスの清楚系巨乳ギャルがお耳をペロリンチョしようとして来た。──起きる? 起きない? もちろん起きない!

作者:おひるね
 学校では隣の席のギャルに純情を弄ばれ、
 家では辛辣な義妹の顔色をうかがう。
 高校二年生にして、うだつの上がらない人生まっしぐらな俺が、ある日忽然と姿を消した幼馴染と十年ぶりに再会したとしたら──。

「ひょっとして、泥団子の帝王……?」

 超絶美少女に変貌を遂げていても、あの頃と変わらずに接してくれるのだとしたら──。

「おうよ! 俺様こそが泥団子の帝王だ! 久しぶりだな! 元気にしてたか?」

 これは、大人になるにつれて気弱になっていった俺が、もう一度、あの頃に戻る物語──。

 ++

「フッ。だったら俺様が寝取られてやんよ! もうなにも心配はいらないぜ! この俺様……いや、泥団子の帝王様に任せろってんだ!」


 …………うん。どうしてこうなった?
プロローグ
プロローグ
2021/07/30 01:03
狙われるお耳。サヨナラ日常──。
ネトラレ偽装──。君の涙を拭えるのなら、俺は初めてを捧げることさえも厭わない。
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