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私の初恋

ねぇ二人っきりの教室ドキドキしちゃうね。まぁそんなこと思ってるのは私だけなのかな?友也はふてぶてしい顔をして

「なんだよー突然呼び出してー」

と言っている。私は伝えなきゃなんて思いながら声をかけた。そろそろこの恋にも終止符をうたなきゃ。ね。そうだよ。

「あのさ、ずっと前から友也のことがさ、す…好きだよ」

そう伝えたら友也は少し顔をうつむかせて

「ごめん。お前の気持ちにはこたえらえない。」

私はそんな短文を聞いただけでも頬から涙がこぼれ落ちてしまう。

友也に告白したのは正解ですか?不正解ですか?

さようなら。私の初恋。

はーいまどかです!完結しましたねー!えっと次回は歌い手の小説を書いてみたいと思います。この小説が完結したからネタバレ(?)というかなんというかこれはもともと私が作詞したものを小説にしたのでなんか詩みたいになってしまいましたね。今度は両想いで終わる小説にもチャレンジしていきたいと思います。まだまだ初心者なので文章も下手ですがこれからもよろしくお願いします!

まどか

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