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君との日常

私は恋しちゃいけない人に恋しちゃったんだなぁ。そう思うと私の頬には一筋の涙がこぼれ落ちた。

ある日私は友也に聞いてみた。

「ねぇ友也は私のこと友達としてだったら好き?」

本当は恋愛対象として好き?って聞きたいけどそんなこと言ったら友也のこと困らせちゃうね。友也は少し顔を赤くして

「好きだよ。だって俺とみれいは幼なじみじゃん。」

って。まったく期待させないでよ!そんなこと言われたら期待しちゃうじゃん!私は照れ隠しをするように

「もしかして照れ隠し?」

なんていって笑ってた。友也は

「お前が聞いたんだろ。」

っていって私の頭を軽く叩く。その少しの痛みも嬉しくて、もう少しだけこの時間が続いてほしいだなんてわがままなのかな?

私の気持ちはいつになったら友也に届きますか?

はーい!まどかです!今日2回目の投稿です。以外に書けるもんですね~語彙力の無さには突っ込まないでくださいね。面白かったらブクマお願いしまーす!

まどか

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