表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/70

006話 ギルド長からの依頼!?

遅くなってすいません。次は、来週の土曜日には出します

僕は、駆け出しのSランクの冒険者だ。ギルド長からの呼び出しがあった。


「君は、Sランクの冒険者だろう?」


「え、はい」


「その君を見込んで頼みがある。」


「その頼みとは、なんですか?」


「話が速くて助かるよ。内容は、この辺の近くにある、アトラス山にを竜を見たという目撃情報があって、だなそれを確認するか討伐するかしてほしいんだけど無理かな?」


「僕の、メリットは何ですか?」


内心びくびくの僕は、とりあえず聞いてみた。


「君のせいで、いろんな冒険者から苦情が入っているんだ。未成年が、Sランクの冒険者になったてね。ここはひとつ実力を試すためにも実力を示すためにもぜひとも討伐してほしいのだがいいよね。」


「拒否権は・・・」


「ありません」


「ですよね~」


まぁ僕は、拒否権はないとは思っていましたが、ここまできっぱり言われるとなおさらやらなければならないと思ってしまう。やるしかないけど、嫌だなぁぁと思いながら話を聞いていた。


「はい、やらせてください。」


ほとんど言わされた。けど竜についても知りたいと言えば知りたい。ドラゴンとは、格が違うとだけ魔法使いからは言われた。ドラゴンは、竜の血が劣化したただの劣化版とだけ聞いている。どれだけの力があるのかそしてどれだけ通用するのか試したくなってきた。相棒から

『あなたも魔法使いに似ていますね』

と言われた。正直どこが?と思ったが戦闘狂の部分かなと思った。


「それじゃあ今からアトラス山へ行くか」


「行ってら~」


軽いなおい。でも場所は、相棒にお任せ。最近相棒が、開発した転移魔法が使えるらしい。それじゃあ出発ー。

お時間がありましたら評価のほどを

☆☆☆☆☆の中でどれなのかを評価をお願いします

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ