031話
雑ですいません
起きて、身体を伸ばすと
師匠「いでぇ、いでででで。やばすぎだって。これ。」
身体のいたるところが痛い。ただの地面の上で寝たので、いつもとは違う寝床で寝たので、それが、身体のストレスになってしまったのだろう。それとは、関係なしでなぜか身体の倦怠感がいつもとは違うし、昨日も精霊を狩ったときにすぐに寝ないといけないほど、疲れているのもおかしい。
究極狂人化3を使ったとしても、これほどの疲労感はいつもとは、おかしいと昨日は思うことができなかった私にも、非がある。調子に乗って、こんなところに来るべきではなかった。けど、さらなる成長のためにも今極めていていて、一流クラスの物を、超一流にしていかないとこのような世界では、生きてはいけないかもしれないな。と、私は考えた。
師匠「究極狂人化3を普段から、ずっとつけていけるようにすることと、基礎能力値を上げる事が、最初の目標としてはちょうどいいのではないだろうか?」
ここ、精霊界での二つの目標が今できた。ちゃんと、一日一日を反省することが大切だと再確認した。その反省から、目標ができるそれだけで、やる価値はあるというものだ。そして、一つ目の目標である、究極狂人化3を普段から、ずっとつけていけるようにすることというものは、とにかく究極狂人化3を身体にならすことから、始まる。と、考えた。自分の限界を知ることは、一番早く成長することの一番の近道だということも、自分は知っている。まず究極狂人化3になれている時間は、いくつか?。全力で、魔力行使したときは?などなど、いろいろな状態を考えて試しておくことも大切だ。このときの時間は、
何もしない場合・・・300分
全力魔力行使時・・・30分
5割解放時・・・60分
という、結果が出た。最低でも、すべて二十四時間以上は、できるようにならないと、もし自分以上の実力を持つ敵と会ったときに、耐久戦に持ち込むことが難しくなってしまう。すべてに、おいてこれはひどい結果だと言えるだろう。そりゃあ、疲れますわ。という結果だった。とにかく、ずっと300分超えれるように究極狂人化3をしながら、二つ目の基礎能力の底上げでもある、身体をいじめるトレーニングをするという、極限まで時間効率を上げながら、やっていく。という形をとってやっていくことを決めた。
とにかく、百聞は一見に如かずだったけ?やってみることにした。
お時間がありましたら評価のほどを
☆☆☆☆☆の中でどれなのかを評価をお願いします




