表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
71/75

晴れ時々スライム ところにより村人2

雨かと思っていたらまさかのスライムでした。

君はいつからこれがただの雨だと思っていた?

「多くの勇気ある若者がここ スライ()の村から旅にでてそして 死んでいった…。リクよ。 おまえを死なせたくないものだな。」


 突然不吉な台詞を言われ俺はパニックになった。


「沢山死んじゃってる世界なの?そして俺に死亡フラグが立っちゃってるの?」

「分かっただろ?ほとんどの人が死ぬほどハードな世界で摩王や魔族からの襲撃を受けても、村を守り抜きあまつさえ村の日常を支え続ける。それが村人なんだ」


 サムの説明を聞き、改めて"村人"ってリアルだととんでもない人種だと思った。しかし後に俺は村人の真の凄さを思い知る事になる。


「なぁサム、あの人も村人なのか?」

「ん?あああの人は村人の”パフパフおねーさん”だ。ある意味パフパフの一芸で巨万の富を築いた伝説の村人だ」


 様子を見ていると村の男の人が”パフパフおねーさん”に声をかけていた。


『あーらステキなお兄さん。パフパフは いかが? たったの 20ゴールドよ。』


 そのあと交渉が成立したのかパフパフが始まった…


『うふふっ。じゃぁ いくわよ。 ぱふ ぱふ ぱふ… ぱふ ぱふ ぱふ… ぱふ ぱふ ぱふ…』


 しかし恐ろしかったのはこれからだった。


『うふふっ。じゃぁ 奥さんに秘密にしておいて欲しかったら たったの 20()ゴールドを頂戴ね』

読んでいただきありがとうございます。面白いと思ったら星の評価を貰えると嬉しいです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ