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晴れ時々スライム ところによりドワーフ2

雨かと思っていたらまさかのスライムでした。

君はいつからこれがただの雨だと思っていた?

「大変だー!近衛師団がやって来たぞー!」


 王国の近衛師団が村にやって来た。

 以前近衛師団長が聖剣を断られたと聞いていたからそれ絡みなのかと思ったが、事態はその遥か上を行った。

 魔王が攻めて来たと言うのだ。

そのため王宮では勇者と聖女と聖剣が揃っているこの村が狙われると推測したためこの村に近衛師団を派遣したのだ。


 勇者と聞いて村のみんなの視線が俺に集まった。

 …がそれは羨望とか期待の眼差しとは違った。


「え?勇者ってアイツまだ…」

「アーネさんとリーネさんは俺が守る!」


 なんて言う奴まで現れた。


「リク、あんた1人に重荷を背負わせちゃってごめん」

「せめてここからあんたの無事を祈っているわ」

「祈らなくていいから、距離を置かないでくれないか?地味に傷つくわ」


 誰だよ、40まで童◯を守ったら勇者にJobチェンジするなんて言い出した奴は!


「リク、この性剣…いや聖剣はお前だけの聖剣だ、お前とこの聖剣が揃っていれば王国の平和は守られる」

「ドラグさん…」


 俺にはドラグさんの心が痛いほど伝わって来た。


「逆に言えばお前が勇者の資格を失えば王国はおしまいだ」


 ドラグさんはこれ以上はないという笑顔で言ってくれた。

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