表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
61/75

晴れ時々スライム ところにより鬼人3

雨かと思っていたらまさかのスライムでした。

君はいつからこれがただの雨だと思っていた?

「もうパパのせいでいつまでたっても"タッタカター(パパ)のむすめ"って呼ばれるの!」

「?なんで誰も名前で呼んであげないの?」


 山田が疑問に思って聞いた。


「パパが、私が生まれた時に名前をつけるのが面倒くさがったの。それで文句を言ったら『ならマリーさんがママになってくれればその娘だから"マリア"はどうだ?』って」


 山田が「マリアでいいじゃん」って言いかけた時、タッタカターの娘が言葉を続けた。


「その瞬間マリーさんの戦闘力が跳ね上がったの、後には顔の原型がわからなくなったパパだった何かがあったの」


 タッタカターさんの娘は自分の肩を抱いてガタガタと震えた。


「あのー、ソロソロ異世界の秘技を…」


 山田達の話が長くなっていたので悪鬼ちゃんが痺れを切らして突っ込んできた。


「そうだった、"壁ドン"と"ツンデレ"の技を伝受しなくちゃ、じゃあ壁ドンから復習を…」

「はい!『なあ、俺と付き合えよ!!』」


 ドーーーーン!!!


 森の木々が揺れた。


「あの先生、どうでしょうか?」

「あ〜、悪鬼ちゃんごめん。それ男側の台詞だったわ」

「えっ?男の台詞?」

「あ、いや現代世界だと女の子の台詞でもあるかな?現代世界では"ユリ"ってあって…」


 その後山田はたっぷり3時間ユリについて説明を求められた。 幼女に…

読んでいただきありがとうございます。面白いと思ったら星の評価を貰えると嬉しいです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ