表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
44/75

晴れ時々スライム ところによりパーティ追放2

雨かと思っていたらまさかのスライムでした。

君はいつからこれがただの雨だと思っていた?

「まずウィルオウィスプマスターというスキルがある。ピンクのウィルオウィスプの大きさなら誰にも負けないぜ」

「ピンクのウィルオウィスプ?なぁにそれ?」

「それは……」



 ー王宮ー(皇女サイド)


「姫様、『ピンクのウィルオウィスプ』って何ですか?始めて聞きました。それが勇者候補の青年のスキルなのですか?」

「そうよ、お姉様達に聞いたのだけど、あのリクって人はとんでもなく大きな『ピンクのウィルオウィスプ』を生み出せるらしいのそれは…


 皇女殿下と侍女が声を落として話をしていた。誰かに聞かれでもしたら一国の姫が『ピンクのウィルオウィスプ』の事を話していたなんて知られたら、社交界で死んだも同然だった。


「でも、どんな大きさなんでしょう。私も一度見てみたいです」


 侍女が頬を染めながらぼそりと言った言葉に皇女殿下が反応した。


「お姉様達も"あの勇者もどき"の話をする時に、貴女の様になっていたから過ちが起こる前に例のパーティで…」

「その事ですが、どうやら王様がお触れを出して、勇者候補をパーティから追放した様です」

「何ですって?お父様が??くそう、どうしても勇者が欲しいみたいね」


 皇女殿下の言葉使いがリク憎しのため乱れていた。


「いかがいたしますか?」

「いつまでも勇者の状態だと、あのケダモノがいつお姉様達に襲いかかるか分からないわ」

読んでいただきありがとうございます。面白いと思ったら星の評価を貰えると嬉しいです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ