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晴れ時々スライム ところによりパーティ追放1

雨かと思っていたらまさかのスライムでした。

君はいつからこれがただの雨だと思っていた?

「リク、お前をパーティから追放する」

「ちょっと待ってくれよ、確かに俺は異世界転移してきたが特に特別な力は持っていないし、勇者の称号を持っているがそれは単にドー〇ーの証明だし、あれ?もしかして俺ってパーティから追放されて当たり前なのか?」


 リクが自分を責めるとサムがそれは違うと擁護した。自分の価値をみ


「実はリクのパーティ追放は王宮からのお達しでもあるんだ」

「王宮だと?王宮が何で俺のパーティ参加に口を出すんだ」


 あまりにも理不尽なことにリクが憤慨した。


「もういい!王宮が邪魔をするなら、こっちにも考えがある」


 リクが山田の元を訪れた。この世界の住人だとリクの価値はわからないかもしれないが、異世界転生した山田なら自分の価値に気づいてくれるかもしれない。

 そんな可能性に賭けたのだ。


「山田、俺の可能性って何があるのかな?」

「急にどうしたの?」

「いや、王宮直々にパーティから追放する様にって…やっぱパーティ追放と言えば、派閥争いに巻き込まれて理不尽に追い出されるのが定番だろ?」

「そうねぇ、大抵は一見役に立たなそうなスキルを持っていて実はチートなスキルだったってのが定番じゃない?」


 流石は山田だ、有意義な情報を教えてくれる。


「で、一見役に立たなそうなスキルはあるの?」

「ああ、役に立ちそうにないスキルならあるぞ」


 リクが自慢げに答えた。

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