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晴れ時々スライム ところによりミイラ1

雨かと思っていたらまさかのスライムでした。

君はいつからこれがただの雨だと思っていた?

「本当か、本当にあの伝説の◯◯のミイラが…」

「本当だって、こうしてぐずぐずしてると誰かに先を越されちまうぞ」


 村ではサムともう一人が話しをしていた。俺は二人に近づくと声をかけた。


「よう、サム。なんの話をしていたんだ?」

「リクか、ピラミッドで例のミイラを見かけた奴がいてすぐにでも行こうって話を…」

「バカ、コイツに話すとアーネとミーネとエレガントにバレるぞ…」

「あ、やべ。…そっそう今度休みの時にピラミッドにお宝を探しに行こうかなって話を…な」

「ああ、リクはまだ危ないからやめておいた方がいいぞ」


 明らかに怪しい、…ピラミッドか、お宝と聞くと元勇者の血が騒ぐな。え?いつの間に勇者になったって?現代人は転生後の職業は勇者かスライムと相場が決まっているのだ。



 翌日村ではちょっとした騒ぎになってた。サムや他の若い男達がピラミッドに行って戻ってこないのだ。


「これはピラミッドに◯◯を探しに行ったに違いない」

「くそう、俺ももう少し若かったら…」


 ゴン蔵さんと田吾作さんの話し声が聞こえた。

 危ない魔物でも出るのだろうか、しかしお宝か…


「よし!俺がサムたちを探しに行きますよ。このままだとサム達がミイラに…まさしく"ミイラ取りがミイラに"って言う奴に」


 俺の言葉にゴン蔵さん達は微妙な顔をしたが、それしかないと送り出してくれた。


 村の南に行くと広大な砂漠が広がっていて、ど真ん中にピラミッドが見えた。

異世界冒険ものっぽい展開になりました。

読んでいただきありがとうございます。面白いと思ったら星の評価を貰えると嬉しいです

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