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男女の入れ替えはおやめください
崩龍壊斗♂28歳
無表情の探偵
ズボラ
感情を表すことはほぼない。
事件は警察から依頼を受け捜査に当たる。
人を信用していない。自分に関わるものすべて道具として接している。
見た目はボサボサの頭に無精髭ネクタイもスーツもよれよれのものを着用
ヘビースモーカー
鳶寿新太♂25歳
感情豊かな性格
綺麗好き
前向き。警察署長からの指示で壊斗の助手になった刑事になって2年目の新米。
空気読めないところあり。
少し天然
見た目はストレートパーマに茶髪
スーツもきっちり着ている
平端劉♂年齢不詳
情報屋の兄
腕利きの情報屋
兄妹で情報屋を営んでいる。
兄は基本的にやる気が無い。
辛いものが好物
引きこもり
その人を見ただけである程度当ててしまう眼力の持ち主
見た目は赤いニット帽を被っており黒縁メガネをかけており
ゴーグルを首からかけておりハーフズボンに一年中ダウンジャケットを着用
一人称は俺っち。
冬原美樹26歳♀
劉の元彼女
劉とは死別
過去に殺されてる
劉とは似合わないような清楚な女性
霧滝亜門30歳
筋肉質で力は車をもちあげるほどの実力
少し足りない部分がある
卑怯な手を使う
薬と人身売買を専門とした巨大組織
レッドダイヤモンドの幹部の1人
通称壊し屋亜門と呼ばれている
警官(壊斗か美樹かぶり)
M心の声
壊斗♂
新太♂
劉♂
美樹♀
霧滝♂
警官♂♀
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新太「もう!!壊斗さんどんだけゴミためてるんですか!!こんなに散らかして…
5時間やってやっと半分だなんて…はぁ…今日は残業かなぁ」
壊斗「たまにはいいだろ…残業代もでるし」
新太「そうゆう問題じゃないですよ!!
そもそも壊斗さんは…」
壊斗「ん?こんな時間に電話か…」
新太「もういいですよ…僕でますか?」
壊斗「いやいい…俺が出よう…もしもし。」
劉「お〜壊斗〜オレっちだけど…」
壊斗「何だ劉か…珍しいな…」
劉「そうなんだよね〜急用がさ…あってさ」(苦しそうに)
壊斗「なんか苦しそうだな…大丈夫か?」
劉「そのことね…実はさ…壊斗に隠してることがあったんだよね…」
壊斗「隠してること?」
劉「そうそう…実は俺っち昔彼女がいたんだわ…」
壊斗「確かに初耳だな…それでなんで急にそんな話を…」
劉「とりあえず話を最後まで聞いてよ…」
壊斗「あぁ…」
劉「雉嵩っていただろ?あいつが所属してる薬の売買を中心とした…通称RDって呼ばれてる…レッドダイヤモンドっているんだけどさ…」
壊斗「あのレッドダイヤモンドか…
世界の90%を牛耳る薬の巨大組織…」
劉「そうだね…それでそのチームの幹部に彼女が殺されてね…まあ薬漬けにされたんだ…
そんで調べてたらついにそいつのしっぽを掴んでさ…
一人でヤケになって行動しちゃったわけ…
そしたら案の定…掴まちゃってさ…爆弾仕掛けた部屋に閉じ込められてさ…
怪我もしてるし…逃げれないわけ。」
壊斗「お…お前なにいってんだ?」
五年前
美樹「劉くんこっちこっち!!」
劉「あ〜ごめんごめん…寝坊しちゃって…」
美樹「だと思った!!あれ…また今日もその服?」
劉「これがお気に入りなんだよね〜
これと同じ服が7枚あるかな」
美樹「ふふ…どんだけその服好きなのよ!!まぁいいけど!!」
劉「じゃあぼちぼち…いこっかねぇ」
美樹「なんか劉くん年寄り臭い!!」
劉「ひどいな美樹〜」
美樹「ふふ…冗談!!」
劉「冗談でも傷つくよ〜」
美樹「あ…ごめんね劉くん…」
劉「冗談だよ〜」
美樹「あ〜やったな!!」
間
美樹「ふ〜おいしかった!!」
劉「うん…」(少し寂しそうに)
美樹「あ…ごめん。味を感じないんだよね…」
劉「いいよ。美樹がいれば別にそんなこと気にしないよ。」
美樹「うん…ありがとう。」
劉「これ…あげる」
美樹「なに?…えっ!?これって…」
劉「美樹がよければ結婚しようか?」
美樹「ほんとに?」
劉「もちのろん!!」
美樹「嬉しい!!ありがとう!!」
劉「結婚してくれる?」
美樹「もちのろん!!」(満面の笑みで)
間
劉「死因は…なんなんですか?」
警官「死因は…薬による溺死ですね」
劉「薬による…溺死?」
警官「はい…大量の薬を含んだ水に沈められていました…」
劉「……美樹…」
間
劉「美樹はここで殺されたのかぁ…悪いね壊斗〜…
これはオレっちの事件だ…
解決するまではお前には話せない…
あと話す機会があるとするならば…
オレっちが死ぬときかねぇ…」
ふたたび現代
劉「あの時から5年…
絶対逃さないからねぇ…霧滝亜門…」
間
劉「ここが霧滝のアジトか……っているわけないよねぇ…ん…手紙?」
霧滝「そこはもうもぬけの殻だよ!!
バカな奴め!!
俺に会いたきゃ街のはずれにある第三倉庫に来い!!
相手になってやろう!!
霧滝亜門」
劉「ふざけたやつだねぇ…
まぁ罠だろうけど…これを逃す手はないよねぇ…」
間
劉「ここかぁ…霧滝亜門!!
来てやったけどどうすればいいのかなぁ!!
霧滝〜ど〜こだ〜?」
霧滝「ここだぁ!!」
劉「うわ!?くっ…卑怯だなぁ…
後ろからなんてさぁ」(苦しそうに)
霧滝「お前はここに死ににきたんだろ?
がっはっは!!」
劉「相変わらず…下品な笑い方するねぇ」
霧滝「黙れ!!」
劉「がはっ!?…肋折るかね普通…はぁ…はぁ…」
霧滝「ふん!!」
劉「うお!?
…いったいなぁ…
壁に投げるとかどんだけだよ〜
オレっちだから無事なんだよぉ…」
霧滝「嬉しいぜ!!がっはっは!!
壊しがいがあるってもんだよな!!」
劉「さすがは壊し屋亜門だねぇ…」
霧滝「かっこいい名前だろ!!
がっはっはっはっは!!!!」
劉「オレっちは好きじゃないけどねえ…」
霧滝「俺がかっこ良ければいいんだ!!
でい!!」
劉M「やばっ!?肋が折れててうまく動けない…」
劉「ぐぁっ!?…はぁ…はぁ…」
霧滝「そろそろ終わりかな!
がっはっは!!」
劉「ほんとそうなりそうだねぇ…」
霧滝「まぁ俺が殺せないのは残念だがな!!」
劉「なに?」
霧滝「気にせず寝てろ!!」
劉「うぐっ!?」
10秒の間
劉「ん…ここ…どこだ?
こりゃ…爆弾?しかも爆破まで10分
まじかぁ…怪我して動けないし…
どうすっかなあ…」
間
壊斗「霧滝…」
劉「悪いね壊斗…
オレっち死んじゃうかもしれないからさぁ…
電話させてもらったってわけなんだけどねぇ」
壊斗「なにいってやがる!?どこにいるんだ?」
新太「なにがあったんですか?」
壊斗「あとで話すよ新太…」
劉「もう間にあわないよ… 新太くんにも伝えといて」
壊斗「でも!?」
劉「壊斗!!」(さえぎるように)
壊斗「えっ!?」
劉「話を聞いてくれ…」
壊斗「…あぁ」
劉「もしかしたら俺と関わりのある壊斗や新太くんが狙われるかもしれない…
霧滝亜門には気をつけてね…
卑怯な手使われたとは言えおれっちが負けたんだから…」
壊斗「劉…」
劉「ごめんね壊斗…もう時間だ。」
壊斗「劉!!だめだ劉!!」
劉「最後に一つ…オレっちと壊斗しか知らない調べ室に行ってくれ…
虎子には長い出張に行ってくるって言ってある。
オレっちのこと信用してるからそれで虎子は十分大丈夫だから。
まだ事実は言わなくていい…
半年後ぐらいにでも言ってくれたら
助かるかなぁ…」
壊斗「わかった…」
劉「じゃあね…壊斗…」
壊斗「劉?劉!!?劉ーーーーーーー!!!!!」
新太M「壊斗さんがこんなに感情をあらわにしたのは…出会ってはじめて見た姿だった。」
間
新太「次回…崩壊探偵カイト3後編…
劉さんの身に何が起こったのか…
次回もお楽しみにしててくださいね!!」




