表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

明けおめ

こんにちは!


高坂時雨です!


お正月2日目です。

やっぱ2日目になると、皆さん実家にいるのですか?

僕は今日は祖父母の家に行きます。


さて、今回の話は、いろんな人物が出てきます。


ぜひ読んでください!


「あと少しだよ!もうひと頑張り!」


初詣に来ていた、橘柚香と戌貝檸奈は、狛犬が見える所まで来ていた。


カランカランカラン


鈴の音が聞こえてきた。


「ねえ、檸奈は何お願いするの?」


「それ、さっきも聞いてたよね?」


会話が始まった。


「え!そうだっけ?忘れちゃった〜」


「全く〜」


柚香の忘れっぽくておっちょこちょいなとこにいつも檸奈は呆れる。


「今年で3年生になるし、志望校に受かれるように、成績を上げたい」


檸奈は、頭が良く、いつも学年上位なのだ。

頑張れば偏差値65超の高校いけるんじゃね?ってくらいだ。


「あ、言ってたね、うちの学校は高校付属だけど檸奈はそこ行かないんだもんね」


柚香達の学校の高等部は聖書の授業まであり、日本ルーテル教団が作ったプロテスタント系キリスト教主義学校なのだ。


「うん、キリスト教の授業はもういい」


そんなことを話してるうちに、2人の番が来た。



チャリンチャリン

カランカラン

パンッパン


...


お参りが終わった。


「さて、お守り買お!」


2人はお守りを買おうと屋台まで行くと、


「あれ?夢田くんと森山さん?」


そこには、なんと夢田天喜と森山時雨がいたのだ!


「お、おー!橘と戌貝じゃん!」


天喜が言うと、時雨も続いて


「2人もここ来たんだ!」


この神社は、学校から少し遠く、有名とはいえわざわざ遠くから来る生徒はあまりいないと思う。


「もうなんか買ったの?」


柚香が聞くと、時雨が答えた。


「お守りと甘酒と焼きそば買ったよ」


「私達もそれ買うとこ!」


え?焼きそばも買うの?寒いからお守り買って早く帰りたかったんだけど!


柚香が答えると、横で檸奈がそう思っていた。


「へー!あ、寒いから私達もう帰るね」


時雨が言うと、天喜が、そうだなと言い手を振った。


「じゃあねー」


2人が帰ると柚香と檸奈も買い物をした。


「あ、海潮先輩!蜜希!!柑菜ちゃん!」


なんと、柚香の近所に、住む海潮先輩と、檸奈の近所に住む、夏目蜜希とその妹、柑菜ちゃんもいた。


「この神社って思ったより人来るんだね!」


柚香が驚いてそう言うと、


「何言ってるの?ここ毎年何人かこう来るよ」


海潮先輩に言われ、柚香は衝撃のあまり言葉を失った。

その横で、檸奈はやれやれと色々な意味で呆れていた。


「ま、とりあえず買い物しよ!」


おい!先輩に何も言わずに突然買い物始めるのかよ!


檸奈が、すみません失礼します、と言い、檸奈も買い物を始めた。


「さーてと、帰るか!」


2人は、帰りに、海潮先輩達と同じ電車になり、檸奈と海潮先輩は柚香の家に寄ってから帰ることにした。

橘柚香とその友達

〜明けおめ〜

を読んでいただきありがとうございます!!


どうでしたか?

今回の話は前回の倍くらいの量になってしまいましたが、お楽しみ頂けましたか?


途中で、僕のデビュー作、夢希の転生の天喜と時雨が出てきたのはびっくりしたのではないでしょうか?

いつも、必ず主人公を”時雨”って名前にするのに”時雨”じゃなかったことに疑問を抱いてた人もいたのではないでしょうか?

ここでやっとわかりましたね!


さて、短いですが次回は最終回です!


ぜひ読んでください!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ