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女神と夫婦になるために  作者: たつ
1章 ひしめく肉塊と再誕の神
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戯話第2話!Childhood 幼少期

フハハハハハハ!待たせたな!皆のもの。月の神マールこと鈴木新一だ!


今回の話はただ単に女どもを手篭めにして食い散らかすだけなのでな。少々面白みがない話になっているだろう。


僕の女を引き連れて異世界転移をするまでは暴れることもままならないからな。あと数話でそこまで行くから待っているがいい!


この話はこの世界最高の神(うんえい)神罰(さくじょ)されないかとヒヤヒヤものだがそれもまた面白い。


では皆のもの、楽しんでいけ!

 今僕は1歳と半年くらいかな?他の子はまだうまく歩けないみたいだけどある程度なら歩けるようになった。この不自由な中で出来ることをするというのが今までとは違って楽しいね!


 ママであるマリアは着々と僕のものになっていっている。この年になると体が母乳を求めてないけど「ママのおっぱいが大変だからもう少し飲んでね」と吸わせてくる。なかなかに大変だね!気持ちがいいからいいんだけどね。


 あと僕の男根は神様仕様のままだった。相手に合わせて大きさや形を変えるという気分でかけた魔法がこの体にも反映されている。マリアは大きいほうがいいみたい。イタズラするのはやめて欲しいかな?もう立たせられるけどまだ通ってないから。でもこの逆らえず無理やりいじられる感じもいい!


 なんかマゾ気質なことばかり言ってる気がしないでもないけど、神々との戦争や真面目な世界管理に飽きたから、その世界を譲って格の低い世界でやりたい放題やってたんだよ。だからやろうと思えばやりたい放題できる身としては、母親という今の体の絶対的権力者からの攻めはなかなかに味わえない得がたい感覚だ。


 そうそう、この大きい家と言っても日本での標準な一軒家の三軒分くらいなんだけど、そのお向かいさんとの交流がある(そういう基本情報は頭にインプットしている。言語関係をし損ねたのが後後面倒に)。橋田家と言ってこの国の政治を行っている政治家とかいう職らしい。なぜあんなに国政を仕切る奴らがいるのか分からないけどきっとこの世界なりに考えがあるのだろう。そういう事は体が大きくなってから知ればいい。


 その橋田家は夫婦に娘が1人でその娘は4月5日生まれ。ちなみに僕は3月31日生まれで、この子と一年近くの差があるけど同学年になるらしい。


 その娘の遥ちゃんとその母親の楓さん。楓さんはこの国では大和撫子?と言えばいいのか黒髪黒目の美人な人だ。もちろん母乳もらうタイミングがあったので頑張ってアピールした。その結果うちに来る度にお腹が空いてないかなど聞いてくる。遥ちゃんはまだまだ子供なのでじっくり洗脳のような刷り込みのようなものをやっていこうと思う。こんな長期的な事はやったことないので楽しいね。星政とか戦いとかは除外な。




 時間が飛んで今は4歳だ。


 マリアや楓とはセックスをしている。当分先だと思ってたけど相手が好む大きさに変わる魔法のおかげでなかなかに楽しい絵面になっている。二人の種類の違う美女が俺の前にすべてを脱ぎさっていろいろな汁を出しながら気絶している様は、まさに最高神のヴァルキリーを無理やり犯した時よりも良い気持ちになる。


 これが愛を育むというものなら、愛の女神に言われた「貴様には愛するという気持ちはないのか!」という問いに「そんなものは魔狼に食わせてやったわ!」と言葉を交わしたが今ならわかる。愛とは面白いものだ。


 この美しい女達に魔法をかけた。魔法を使わないと言ったのは自分に有利になるものであって、自分の女が綺麗な時を長めに生き続けられるようにする程度の些細な魔法だから問題なかろう。この世界は権力は物理的な力よりも強いようなので2人には夫婦をしっかり演じさせている。


 マリアは行為中にお母さんと言うよりもママと言った方が色々具合が良くなりとても良い、だが最近は控えている。あの男と夫婦の営みをしなければならなくその時に孕んだらしい。マリアも僕もとても遺憾であるが妹ということで許すことにした。これ以降は避妊魔法も使うことにした。


 楓は遥がお昼寝をしている時に隣でしたり外でしたりするのがとても好きなようだ。マリアの事もあったから避妊魔法はかけている。僕の女を孕ませるとか妹という得がたい愉悦でなければ、正直神罰ものなのでこちらが譲歩してかけてやった。


 遥は自分が世話をしないと何にもできない弟とでも思っているようで可愛らしい。遥への性教育はできるだけ遅れさせるように楓に言っておいた。


 幼稚園ではとりあえずうるせえガキをボコリ親玉的なのにのし上げられたがそんなこと知らん。優香とかいう何でもかんでも突っかかってくる同じ年中の女の子には、罰ゲームと称していろいろ仕込んでいる。ヤってはいるがしっかり体を作るための運動も教えている。この子はいい体型になる素質があるだろうからね。


 そんな事を幼稚園でやっていたら、教育実習という学生にその職業を実地で学ばせるという手続きが面倒くさそうだが、なかなかいい手段でこの幼稚園にいる、飛鳥あすかというおっとり系の女性に見つかってしまった。流行りをしっかり抑えた髪型に下品にならない程度のおしゃれ。こいつは上玉だと思い見つかっておいた。


 それはそうと僕はこの世界の変態文化は凄いと素直に思ったよ。おねショタなどという年端も行かない子供に手を出す大人を描いた書籍が膨大にあった。それには腫れちゃってどうしよう?といういかにもな手段があると学んだ。神だって学ぶ。


 飛鳥は堕とすのに時間がかかった。論理感となによりも彼氏に開発されたであろう体が面倒だったが新しく開拓してやったらすぐだった。最高神のヴァルキリーくらい大変だった。


 そんなこんなでこの辺りでは有名な学校に行くことになった。もちろん遥も優香も同じ学校だ。あと何故か飛鳥がこの学校に赴任することが決まったらしい。マリアがなんかやったみたいだ。マリアと楓と飛鳥と同時に遊ぶのはなかなか得がたい(ry


 その裏では僕は言語というものを学んでいた。神は違った言語を使うので翻訳魔法任せだったがこれは辛い。小学校に入るまでに4カ国語までしか習得できなかった。この世界は馬鹿みたいに神がいるから。ていうか物にまで神求めるな!これらのせいで言語が多すぎる。美女というのは世界に沢山いるからな。


 最後になるが男でコイツだけは親友と呼べるやつを作った。ひかると言って女みたいな男なのだが、女男と虐められているのをたまたま助けたら子犬のように好かれた。こいつもちゃんと育てて食べようと思う。神に性別なんて括りを求めないでくれ。それぐらい輝は可愛げのあるやつなんだ。外国人やハーフも味わってみたいものだ。私が管理していた世界にはハーピーやラミアなどの女型もいたことだし、神に戻って管理世界を持ったらそういう奴らともやってみるか。



本当はお前らのような、僕が取り立ててあげたいほどの悪神のような心を持った、人々には詳細を記してやりたいのだがそれをやるとまだ赤子程度の僕では(うんえい)による審判(垢バン)を防ぎきれないのですまぬな!


この話も(作者)が今回投稿しようとした「吸血娘の独白~驚愕~」を透明化させてあたふたしているうちに投稿した。


僕の話はまた当分ないが泣くな。君らにとっては些細な時間(10日くらい)しか経たないから待っていることだ!

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