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乙女ゲームの晩餐会の肉料理にされるモブ令嬢Bに転生した私はただ平穏に生きたい  作者: 暗黒神ゼブラ
第一章

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第九話約束

第九話約束


私はこのサルーヴァの森で素材を集めること、そして身体の感覚を掴むことにした。

死にたくないから時間がある今だからこそ試さないと。

この森で出会った魔物は異変の影響か赤色の瞳が多かった。

装備が作れるほど魔物を倒した時には次の日になっていた。

「貴方ももうそろそろ帰った方がよろしいのでは? これはお礼ですお受け取りください。それでは私は坊ちゃんを連れて帰りますので貴方もお気をつけて」

私が渡されたのは魔除けのお守りだった。

正確には悪意を持つ人間と魔物を感知し持ち主に知らせるお守りだ。

「ありがとうクオリア私からも何か渡せたらよかったんだけど……また今度お肉あげる!!」

「いえ別に要りません。それに坊ちゃんを助けていただいたことだけで…………"僕"は感謝してますから」

クオリアが心を開くには早くない!?

絶対何かおかしいストーリー云々の話じゃないよこれ

裏ルートのリュートの攻略条件の一つが『クオリアとの親密度をMAXにする』なんだけど、クオリアが本来の一人称を僕に変えるのは親密度が二十五を超えた後だし、親密度を上げるには『チームに入れて戦闘をする又はコミュで対象が喜ぶ行動をする』必要がある。

チームに入れて戦闘はしてない……ということはさっきのリュートを助けたことかな?

裏のリュートルートは解放してからちょっとしかプレイしないから詳しく知らない。

菜那(なな←前世の友達)から教えてもらう前に死んじゃったからなぁ私……せめて死ぬ前に感謝ぐらい伝えていればよかったな。

思い返せば恥ずかしくて感謝を伝えてなかったな

「ちょっと待ってクオリア!!」

「……待ってください坊ちゃん!!」

クオリアに感謝を伝えるために呼び止めた。

クオリアが振り向いた直後魔物姿のリュートがトテトテと歩いてきた。

「どうしたのリュート?」

「坊ちゃんが貴方に感謝を伝えています。それと二日後に会いたいと」

「ありがとう。それで呼び止めたのは、言える時に感謝を伝えておこうと思って……二人ともありがとう。二日後……は、うん会えるよ。場所は?」

「……ふむ、この森だそうです」

「二日後サルーヴァの森で……と、了解致しました。それでは私はこれにて失礼致します」

仕事の口調になってる!!

私が焦っているとクオリアがリュートを抱き抱え

「それではギアラさんまた二日後逢いましょう」

そう言って去っていった。

「あれ今日が初対面のはずだけど、どうして私の名前を……」

「秘密です」

私はその後クオリアとリュートと別れ帰宅した。

……当然リゼッタにものすごく怒られた。

「反省してます」

私は怒られた後お昼頃まで眠った。

読んでいただきありがとうございます!!

更新は出来る時にしますね

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