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【特別番外編 半年経ったよっ】

皆様の熱いご支持によって、このアタシの冒険記、

(すーぱー)サマルはテンプレなんかに負けないよっ! -長いので以下略-】

さらに略して『すぱさま』も連載開始から半年を迎えましたっ!(≧▽≦)9


今回は、記念の番外編とゆーことで、次元を超えたこのスタジオから今までの事に対してツッコミいれていくよっ


メタの極みっ!

るーるる、るるるるーるる・・・


おーちゃん「ハイ! 本日はオーリの部屋へようこそだよっ、部屋って言ってもトーク番組風なスタジオセットなんだけどねー」


鎧さん(以後『鎧』)「なんだいこのセットは? 気付いたらいきなりソファーの上だし」


マミさん(以後『マミ』)「普通の空間じゃ無いわね、あの世ともこの世とも異なるような・・・」


はいはい、今回は完全にメタな番外編だから、ここでの事はメインストーリーには持ち帰らないよーに


「展開gdgdなっちゃってもつまんないから、VTRスタートしちゃうよっ」


スクリーンに映像が現れる・・・


【0章:はじまり】


おーちゃん「記念すべき第1話、つーかプロローグ! ここから全ては始まった」


マミ「すごいわねー、既存の転生モノに真っ向からケンカうってな~い? ファンタジーへの憧れは伝わっては来るけれど」


鎧「巻き込まれたり勝手に飛ばされたりしてきた異世界の人って大抵帰る方法探すものなんだけど、『来たくて来た、帰る気はまったく無い』ってのはなんだかなー」



【1章:この地に立つ】


おーちゃん「この章ではシステム的な確認がほとんどだったねー、

ほとんどの作品で語られず暗黙の了解とされてた部分に物申す!ってなカンジ」


鎧「おーちゃん、ここで僕と出合ったんだよなー」


マミ「私たちは普通に生活してるけれども、異世界から来た人には、異世界なりの苦労があったのね・・・」


おーちゃん「まだまだあの頃は、『自重』というものをあまり重く見てなかったよーな・・・(¬▽¬; 」

『理屈は解るけど、理解となるとムズカシー』って状態だったよっ


鎧「あの練習試合の時は、紳士的にと落ち着いて見せてはいたけれど、実は内心(メンタル)ズタボロだったんだよぉ」



【2章:生活はじめよう】


おーちゃん「ティル村で暮らし始めてダヌパへ行って冒険者になったって所までがこの章」


マミ「ここで私、参上~っ・・・で、なんなのこの『04 残念メイジ』ってのは!!」


鎧「真理だな」


マミ「あの時は酔ってたのよ」


おーちゃん「後にもっと悪質化していったよーな・・・」



【3章:迷宮】


おーちゃん「はじめてのダンジョン・・・テンプレ展開、と思わせといてさらに別ダンジョン、

 ・・・実はこの辺りからタイトルとかで色々と悪ふざけが始まってくる」


鎧「ここで知り合った面々が後々色々伏線っぽくなってるんだよな」


マミ「うーん、レギュラー化しそうな人といえば・・・」


マーベリック「きゅ?」


おーちゃん「ふわもこきゅ~ことマー君のご一行は、モデルになったキャラの持ち主さんのご要望で、特定ジャンルで統一されてたりする・・・って名前だけでバレバレ」


コロコロなトイプーお坊ちゃまのマー君は、ケモナーさんの要望って説もあったりして・・・


マミ「犬型獣人(アヌビン)って、全身体毛で他の獣人よりケモ度高いイメージ」



【閑話1:それぞれの・・・】


おーちゃん「鬼教官モノがやってみたくなったという実は突発的に生まれた章、

あと3章と絡めての伏線バラ撒き・・・(¬▽¬; 」


鎧「ミもフタもない・・・」



【4章:ぶらり旅】


おーちゃん「王都編、そして、トーナメント編、マミさん本性顕現」


鎧「いい所ほとんど無かった 」


マミ「いろいろ儲かったー」


タヌ子「ここでやっと出番ー」


マミ「この辺りから、パロディ&オマージュ的なネタに躊躇がなくなってきたような気がするわ」


ここまできてやっと、読者様からオマージュにツッコミいれてくれた感想が・・・圧倒的感謝!



【閑話2:徒然なるままに】


おーちゃん「章タイトルそのまんま、単発的にやってみたかった事をブチ込みましたーの章」


マミ「マー君のパパ、エグザヴ司祭の独立エピソードが書かれるなんて、誰が予想できたのかしら」


鎧「うち1本、クレーム来そうな話もあるし・・・」


おーちゃん「だいじょーぶっ! 元ネタをイメージさせるようにはなってるけど、微妙に言い回し変更したり、できる限り一般的単語とも取れるようにもなってるから」


むしろ嬉しいのでツッコミ大歓迎なのです



【5章 潜む特魔】


おーちゃん「テロリスト編? まだ終わってません、まだ少し続くかも・・・

いっその事ここで章分けちゃおうかとも思ったのですけど、まだ『特定魔族』との関わりがあまり描けてないようなので・・・」


マミ「章タイトルと本編内容の関わりがまだ薄いものね」


鎧「いっその事、章タイトル変更しちゃうとか?」


『特魔』って今後展開に絡んで来そうだし、章にまとめ無いほうがいいのかも?

章タイトル変更するかも知れません


ここで新機軸キャラ、『キツネショタのオギくん』登場・・・キャッチーとゆーかあざといとゆーか


オギ「なーネコミミししょう、もう記念日当日になっちゃってるぜ」


とゆーワケで、言いたい放題の番外編は、とくにオチもつけずに時間切れで終わるのでした・・・


See You (∂▽-)-☆


拙い作品をお読みいただきありがとうございます


今回 総集編とゆーか、記念カキコとゆーか・・・

『そーいや連載初めてちょうど半年だ!』って気付くのが遅れました


今回は、記念日に公開してナンボな話ですので、急ごしらえで申し訳ないです

完全にお遊びの1本なので、丁寧に読まなくてもメインストーリーに影響は一切ありません


ブックマーク、評価、とかはあまり気にしてませんが

ご意見、ご感想、誤字脱字のご指摘、メッセージ等あると非常に嬉しいです

活動報告の方によろしくお願いいたします!

もしくは、Twitter にて『 #すぱさま 』のハッシュタグをつけて、何か言って貰えると幸いです。


遅筆&不安定が少々目立ちますが、これからもなにとぞよろしくお願い申し上げます


- 精一杯の感謝を貴方に -


そして〆の一言

『メタもベタも極めてみせるよっ!』


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