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短編  作者: Nnnnn
35/41

35

ー鉱山ー


高野「…ふぅ、よし。行くか」



ー数分前ー


高橋「鉱山…お前、経験あるか?」


高野「ない」


高橋「俺も行くか…」


高野「いや、研究所の奴らが攻めてきた時の為にもここに居てくれ」


高橋「御影池とかが手伝ってくれりゃ…いや、あいつは助けてくれなそうだな」




ー鉱山内ー


高野「…」


コツコツコツ…


高野「…会話してくれる人がいないとこうも寂しいのか…」


高野「ん?人の気配…」



警備員1「なぁ、本当に来るのかよ?音黒とか言うやつ」


警備員2「さぁな…でも来る可能性が高いらしいぞ」



高野 (敵は二人…重装備だな…銃を携帯している)


高野 (一人は確実に気絶させる事ができる…もう一人は…)


高野「クソ…考えてもわからねぇ…なら!」



高野「オラァッ!」ブォンッ


ゴシャッ


警備員1「なんだおまッ?!」ドサッ


警備員2「撃つぞ!」ズドドドドッ


高野「久しぶりの必殺」技:鬼回転


高野「ッらぁっ!」ドスッ


警備員2「そんなの…ありかよ」ドサッ



高野「…俺、ちょっとは強くなっているのか?」



ー最奥ー


高野「ん…これか?…なんだここ…色々飾ってある」


高野「てっきり岩を削ってゲットするもんだと思ってたけど…ポツンと置かれてたな」


高野「草びっしりの石だな…こんなので本当に刀が作れるのか?」


?「連絡があったから来てみれば…音黒ではなかった。だが、お前でもいい。どの道お前も殺さなきゃいけないからな」


高野「…また研究所のやつか。兵庫の奴が奈良まで来て潰しに来るほど音黒って奴は強いのか」


?「あぁ。危険因子は排除しなければいけない」


高野「俄然やる気が出てきた!」ダッ


?「私はレイ。君も攻撃の前に名乗りたまえ」能力:四元素(エレメント)


高野 (謎の光ッ)



高野「熱ッ」


レイ「それは火。さぁ…もっと面白くなるぞ」


高野「がぼっ…」


高野 (息がっ…!?)


高野「ぶぶぶぶ…(立て直…)


ドゥッ


高野「がぁッ…」ドシャッ


レイ「水での窒息。風での吹き飛ばし。極めつけは…」


高野「はぁっ…はぁっ……あ?足に光…」


レイ「土で動かなくさせる。どうだい?これでもう終わりさ」


レイ「今のは火水風土…次はこっちでいこうか」


高野「あ?」


レイ「君、ここに来る前に水分は摂った?」


高野「摂ってねぇ…何だ急に」


レイ「じゃあこれくらいで」能力:四元素説(ミクス)


高野「か…はっ……」


レイ「地味な能力だが、便利だろう?この能力のお陰で僕の拷問は評判が良くてね」


レイ「これはドライ。君の体内からちょっとずつ水分を奪うよ」


高野「この…やろ……」


レイ「君には色々と聞きたいよ。さぁ、聞かせて?」

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