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短編  作者: Nnnnn
31/41

31

心「高野!」


高野「っ…?!」ビタっ


心「間に合った!」


高野「皆…」


御影池「もう終わりです。瞳潤さん…」


瞳潤「まだ……だ…!」


御影池「頼む」


心「分かったよ…」能力:アスポート


瞳潤「がっ……」


御影池「…埋め込まれた…チップ」


高野「なんだそれ…ってかお前!何打ち解けてんだ!」


心「た、高野…一旦ステイ」


御影池「…俺もお前達に同行する。だが、別に勘違いをするなよ。俺は血脇さんのために参加する。お前らの目的などどうでもいい」


高野「なんだと…テメェらのせいで高中は!」ガッ


御影池「それは申し訳ない。だがな、お前だけが被害者だと思うなよ。俺達研究員にも…」


高野「この野郎…」


心「その喧嘩は一旦後で」能力:テレポート


心「さてと…」能力:超能力回復


心「っ…」クラッ


高野「心!」


心「大丈夫。ちょっと…疲れただけ…。情報…聞いておいてね」スヤァ


高野「……寝ちゃった」


御影池「高橋というやつはは気絶中だ、竹輪というやつが運んでいる。ニーナは血脇をだ」


高野「そうか…みんな無事なら良かった」




瞳潤「……これは、一体どういう状況だ」


御影池「目が覚めましたか」


瞳潤「御影池…今の状況を…」


御影池「貴方は洗脳されていました」


高野「おかげで酷い目にあったぞ!」


御影池「お前は黙っていろ…」


瞳潤「君は…」


高野「俺は高野だ」


瞳潤「なるほど、高野君…その怪我は…私が?」


高野「あぁ」


瞳潤「そ、そうだったか…本当に申し訳ない!」


キャラが違いすぎるだろ…


高野「んで…高中は何処だ?」


瞳潤「高中…あぁ、私に伝えられた情報が正しければ彼女は今、近畿の方にいるはずだ」


高野「…そうか」


瞳潤「この施設の物資なら持って行ってもらっても構わない。私は君に協力する」


高野「お前とは大違いだな…」


御影池「…そりゃそうだ。俺達の目標は様々。血脇さんは妹を守るために、俺は血脇さんを守るために動いてるわけだしな。この先に待ってるヤツらもそうだ。」


高野「…その為には高中(無関係な人間)まで使うってわけか」


御影池「あぁ」


高野「…っ」ガッ


瞳潤「ま、まぁまぁ…今争っても彼女の奪還から遠のくだけだよ」


高野「…」


瞳潤「私達は全てが終わった後…全ての罪を償うつもりだ。約束する。

その為にもまず、高中君を一日も早く取り戻す。」


御影池「俺は全部終わったら高野(お前)をぶっ殺すけどな」


高野「テメェはやっぱり今殺す!」


瞳潤「…はぁ…」




高野「じゃ、俺は先行ってるよ」




瞳潤「…御影池、私は目が覚める今まで何をしてしまった?」


御影池「…黙秘します。それを知ったあなたは自責で自決しかねないので」


瞳潤「そうか…」


御影池「俺はアイツらについて行きますが、どうしますか?」


瞳潤「私は操られたフリをして裏からサポートしていくつもりだ」


?「それは困るな」


御影池「っ!」バッ


?「おっと、いきなり攻撃とは…後輩の躾がなってない…瞳潤」


瞳潤「御影池…君の影ならここから逃げられる。行け」


御影池「で、ですが…」


瞳潤「行け」


御影池「…はい。死なないでくださいよ」


瞳潤「…」


?「私は悲しいよ。この数日で4人に裏切られている。何故だろうか」


瞳潤「その白々しい態度をやめろ。誰からも裏切られる理由はお前が一番知っている」


?「あぁ、そうだな。だが瞳潤…君はなぜ裏切った…?私は君に裏切られる理由が無いはずだ」

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