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短編  作者: Nnnnn
28/43

28

高野「ぐぉ!」ブォンッ



ザブンッ



御影池「引き付けて奇襲…対策してるに決まっているだろ」能力:黒影(ブラック)


高野「な…ぁ…」


御影池「残念だったなぁ!」


高野「」ガシッ


御影池「っ?なんだ…」


ザブンッ


高野「がぼっ…」


御影池「影に…入ってきた?!」


やっぱりな…能力(チカラ)には、相手に影響を及ぼすものがある。心と一緒に瞬間移動する時みたいにな…


高野「がぶっ…ぼばばぼっ!(やっぱ入れるんだな!)


それにしても…水の中みたいだ…水より少し動きやすいくらい…。鎌は持ち込めなかったが…


御影池「くっ…腕を話せ!」ゴスッ


ステゴロなら…分がある!


高野「ぶっぼば!(ぶっ飛ばす!)」ゴスッ


ゴスッ…ドスッ…


御影池「ごっ…ぐぶ…」


高野「ごぼっ…ばぼっ…」


御影池 (コイツが…ノックアウトするか…窒息するまでの辛抱だ!)


ドスッ…ドスッ


高野「ぐぼばぁあああ!」ブォンッ…


ゴシャッ


御影池「ぐ…が……ぁ……」



ザバッ…


高野「ゲボっ…えぼっ…」


御影池「…」ドサッ…


高野「や゛…ごぼっ…やっだぞ!」


高野「ご…ぶ……」ドサッ…ぶくぶく…



御影池「…っ!ゲホッ…はぁ…はぁ…」


御影池「一体…どうなって…」


御影池「っ!」


高野「」


御影池「ふ…ははっ、最後に立っていたのは俺だったようだな…」


御影池「トドメを…刺しておこう」


御影池「さようならだ」グォンッ



スマホ〈ぐぁぁうっ!…ごぁぁあ!〉


御影池「っ!?今のは…血脇さんの声!」ビタっ


御影池 (まさか…瞳潤…!約束を破ったな?!血脇さんには手を出さない手筈だ!)


御影池「…おい、起きろ!今の音声はなんだ?!」


高野「ぐ…ぇ……」


御影池「応えろ!このボンクラ!」


高野「…はっ!」


御影池「おい応えろ!今の音声はどこから鳴ったんだ!」


高野「ん?…なんだよ急に…コレか?」


御影池「このスマホは…血脇さんと繋がっているのか?」


高野「血脇というか…その他諸々と…」


御影池「…クソッ!」ダッ


高野「ちょ、おい!待てよ!」ダッ




御影池「なんだお前、今はお前に構ってる暇はない!」


高野「どうしたんだよ!いきなり!」


御影池「関係ない!ついてくるな!」


高野「嫌に決まってんだろ…こっちには大事な仲間がいるんだ…てめぇを行かせて溜まるか!」ブォンッ


御影池「チッ…」能力:黒影(ブラック)


ザブンッ…


高野「クッソ…!行かせるかよぉ!」ダッダッ





瞳潤「はぁ…はぁ…ここまで…くれば…」


御影池「瞳潤!」


瞳潤「なっ…んだ…御影池か」


御影池「血脇さんは!?どうした!」


瞳潤「1号と遊んでいるよ…」


御影池「お前…!話が違うぞ!」ガッ


瞳潤「話?御影池君…君のくだらない約束よりも任務の遂行の方が大事に決まっているだろう?」


御影池「この…!」


瞳潤「いいのかい?私に構っている間に…君の大事な先輩は…今にも死にそうだぞ」


御影池「…覚えていろ」

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