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短編  作者: Nnnnn
22/43

22

ー林の奥深くー


3号「っと、ここら辺で下ろすか」ドサドサ


ニーナ「ぐ…」


血脇「痛…」


3号「君たちは素早さの3号である僕が始末するよ」


ニーナ「自ら二体一を選ぶなんて…余程自信があるようですね」


血脇 (…最近ずっと、私との相性悪い相手と戦っているな…。また打撃系の敵だ)


3号「もちろん。正直言って余裕だと思っているよ!」ダッシュッ、ババッ


血脇「追えるか?ニーナ」


ニーナ「…難しいです」


3号「あっはは、早速見失ってるみたいだね!」ダッ


ザクッ


ニーナ「ぃ゛っ…」ドサッ


血脇「ニーナ!」


3号「君は打撃だ」ガッ


血脇「ぐ…ぇ…」


血脇「スピードがのると…痛い」


ニーナ「こう…なったら」バサッ…!


3号「飛んだか…」


血脇「私も…打撃系の相手にはこうすると決めた」


3号「自傷…やはりそうくるか」


血脇「ぐっ…ぁ…」ザクッ…ザクッ…


血脇「よし…」能力:自己吸血(リスキードーピング)


3号「一気に厄介になっちゃった」


血脇「切り刻む」ダッ


3号「おぉ~でも、まだ遅い」シュッ


血脇「ッ…当たらない」


3号「隙ありだよ」ドスッドスッドスッ…


血脇「ぁぅっ…ぐっ…


ニーナ「っ!」ビュォッ


3号「っ!?危ない…」ダッ


ニーナ「なん…で…。完全な不意打ちでした…のに!」


3号「まずはその羽から潰した方がいいね!」ガシッ


ニーナ「…ぁ…離して!」


3号「あははっ、その距離でも当たらないよ」スっ…


ザズゥゥ


ニーナ「い゛ぃぃあ゙あ゙あ゙」


3号「羽は敏感らしいね」ザクッザクッ…


ニーナ「あ゙あ゙ッ…!あ゙ッ…えぐっ…ぃぁ」


血脇「やめろ!」ブォンッ


3号「危ない危ない。不意打ち…見えてるよ」


血脇「ニーナ…立てるか?」


ニーナ「」フルフル


血脇「…そこでじっとしていろ。」ザバッ…


ニーナ (血脇さん…さらに自傷を…)


血脇「ふーっ…ふーっ…」能力:自己吸血(リスキードーピング)


3号「おっと…危ない予感」


血脇「はぁ…はぁ…はぁっ…!」ダッ、バッ…


3号「明らかに早い…!」


3号「ただ…まだ避けられる!」


血脇「はぁッ!」シュ…スカッスカッ


3号「もらった!」ドムッ


血脇「げ…ぁ…」ドスンッ


3号「ヨシっ…!」


ニーナ「ち…わぎ…さん…」


3号「おっと…君のトドメがまだだったね。君はおそらく、激痛によるショックで死ぬ」


ニーナ「ゃ…ゃ……」


ニーナ「や゛!」能力:口火(ドラゴンブレス)


3号「っ?!」ボッ


3号「ぐ…ぁぁ?!なんだ…これは!急に!」


ニーナ「ゲホッ…えホッ…な、ぃこれ(なにこれ)


パチッパチパチッ…


ニーナ「ひ…でた…(火柱できちゃいました)」


3号「ぬぁぁああ…!」ゴロゴロゴロ…プスッ…プスッ


ニーナ (これで!)


3号「はぁぁ…はぁぁ…燃えるとろだった…」


ニーナ (まだ…足りない!?)


3号「よくも…やりやがったなぁ…そんなに苦しんで死にたいかぁ!」


ドスッ


ニーナ (血脇さんの…ナイフ!)


3号「火柱から不可視のナイフ…」


3号「ぁ…そんな…くそ…綿が…全部まろびでて…


グシャッ




血脇「バレると…思ったのだがな冷静さを失い…自慢の素早さを活かせず…やられたな」


ニーナ「血脇…さん…手当を」


血脇「お前もだ…ニーナ」

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