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短編  作者: Nnnnn
16/45

16

ー心、ロベルト、血脇が戦いを始める数分前ー


高橋「よし。俺らは増援に行くか」


高野「おう!」


高中「じゃあ私は竹輪さんを小屋まで送るね」


竹輪「ありがとうございます」





?「おや、夏焼君…どうしたの?ほら、起きて」バシャッ


夏焼「はっ……も、申し訳ございません!」


?「どうやらこっ酷くやられてるみたいだね。様子見に来ちゃった」


夏焼「い、今すぐ…始末してまいりま…


?「もういいよ。あとは私がやっておくから」


夏焼「ぇ…ぁ…その…!


?「もういいよって言ったの。聞こえなかった?」


夏焼「は、はい…」





?「君たちだね」



高野「っ…!?」


身体が…硬直する…なんだこれは…!後ろにいる!いるってのに振り向けねぇ…


高橋「…なんだこれ…」


?「君が高中君かぁ…思ったより良い個体だ。欲しいね…」


高中「ぇ…ぁ…」


竹輪「近づか…ないで!」


?「君に用はない」パシっ


ズドンっ


竹輪「ゔ…ごぅ…」ドサッ


高橋「テメェっ!」ダッ


?「君もやるかい?」


高橋「殺す」技:(ショットガン)   ダッ


?「…かなり効くじゃないか」ガシッ


高橋「(腕を…)グルぁっ!」技:上段回し蹴り(グレネードランチャー)


?「これは流石に回避だね」ダッ


高橋「逃がすか…」技:機拳銃(ラッシュ)


?「当たらない」スっ…


高橋 (異様に素速い!)


ドゴンっ


高橋「ごハァッ…」ドサッ


?「さてと、目的は高中君だ…」


高野「高中…逃げろ…」


?「そっかまだ邪魔者がいた」


高野「邪魔者…?邪魔はテメェらだろうが!」ダッ


?「いいや、違う。邪魔者は君。あとそこに転がっている奴らだ。これは絶対的なことだ」ドムッ


高野「げ…ぇ…」ドサッ


なんだ今の……?俺じゃ…勝てない…


?「ようやくだ。さぁ、行こうか高中君」


高中「ぃ…ゃ…」



高中が…。高中が連れていかれる…。

やめろ…やめてくれ!


高野「や゛めろッ!」ダッ


?「君、いい加減鬱陶しいよ。そういう男は嫌われてしまうよ?」ドムッ


高野「ごぇぁあああ!」ブンッ


?「痛っ…。君、そういうタイプか…脳筋…」ドスッ


高野「ゔ…ぎ…ぃいがぁぁ!」ブンッブォンッ…


?「だがもう…限界だろ」ゴスッ


高野「こ゜…」ドサッ


?「ふぅ…流石に後頭部に入れたらぶっ倒れるか」


?「それにしても…3撃も入れられてしまった。油断してた訳じゃなかったんだけどなぁ」


?「ま、いいや。とりあえず目的は達成。行こうか高中君」


高中「高野…高野ぉ…」



高中……俺は………








高橋「起きたか…回復早いな」


高野「っ…っ!高中は!どこだ!」


高橋「連れて行かれた。」


高野「ぁ…ぁぁ…ぁぁああああ!クソ!俺が、ついていたのに…!」


高橋「お前はよくやった方だ。」


高野「高中を…追いかけなきゃ」


高橋「高野…」


高野「高中を…」


高橋「高野!」ペシ


高橋「優先順位だ。今はとりあえずここの研究員からさっきのヤツについての情報を聞き出すしかない。」


高野「…ぁ…あぁ。悪い…取り乱した」


高橋「三人の所へ行くぞ」

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