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短編  作者: Nnnnn
15/43

15

ー研究所のリーダーを探す班ー


心「ここ。広い部屋に繋がってる」


ニーナ「い、行きますよ。準備はいいですか?」


血脇「もちろんだ」


ギィィ


?「…来ましたか。それにしても残念。若生は通信が途絶え、血脇…あなたも裏切った。」


血脇「リーダー、女郎(じょろう) 喪愚璃(もぐり)!」


女郎「あなたには裏切って欲しくなかったなぁ…」


心 (ヒェッ…手が八本も…?!…っと、まずは体内の爆弾のチェック。…無さそう?)


女郎「裏切るって言うのなら、妹ちゃんの身の安全は保証できないよ」


血脇「…っ!」ダッ


ギャンッ


女郎「いきない攻撃するなんて…妹ちゃんの事は」


血脇「妹とはもう死んだ!バレてないとでも思っていたのか?!」


女郎「…チッ…」能力:毒霧(ヘブンミスト) プシューー


血脇「ぐっ…」


女郎「その霧を吸入すると軽い痙攣が起こる。正直微妙な能力(チカラ)ですが…殺し合いの場においては一瞬の隙が命取り!」ブンッ


ニーナ「はぁっ!」技:乱転凸


ガッ、ガッガッ…


ニーナ「8方向からの不規則な攻撃…多彩ですね…。武器はトンファーですか」


女郎「三体一とはこうも面倒くさいのか…」ブンッブォン…


ガッ…ドゴッ


ニーナ「ぅぐ…」


女郎「今…」


心「ニーナ!伏せて!」


ニーナ「!」サッ


心「吹っ飛べ!」能力:テレキネシス


女郎「ぅぉっ?!」ビュンッ……ズド…



女郎「連携がいい。どこから崩すべきか」


女郎「まずはあの浮いているヤツからた」ダッ



心「!来る…」


女郎「ふん…」ブンッブォン…


心「当たらないよ」能力:テレポート


女郎「瞬間的な移動…


ニーナ「隙あり!」技:疾凸


女郎「ゔ…。この…


血脇「足掛け…!」ガッ


女郎「なぁっ…」ドサッ


女郎「離れろ!」能力:毒霧(ヘブンミスト) プシュー



血脇「っ…と。危ない」


ニーナ「どうにか…戦闘不能に…」


血脇「毒がどうにも厄介だ。ニーナ、私が毒をくらった時に切りつけてくれないか」


ニーナ「なるほど。分かりました」


血脇「」ダッ


女郎「血脇、能力(チカラ)を使ってないお前なら…」能力:毒霧(ヘブンミスト)


女郎「簡単だ」プシュー


血脇「くっ…やっぱり…慣れないな…」ビリッ


ニーナ「はっ!」ブォンッ


血脇「でもこれで…」ザク……ツー


血脇「もう大丈夫」能力:自己吸血(リスキードーピング)


女郎「っ…ゴリ押しか!来い」


ガッ、ガッ、ガッ…


血脇「(トンファーの攻撃で…手が痺れる…)ぅ、ぉぉ…」ブンッ…


女郎「私の攻撃は打撃。あなたの能力とは相性が悪いみたいだよ」ガシッ


血脇「(腕を掴まれた!)離せ!」


女郎「裏切らなければこんな風にならなかったのに…馬鹿だね」ズドドドドッ


血脇「ぐっ…ぁぁあ…がぁぁ…」


ニーナ「血脇さんを離せ!」シュッ…


女郎「そこで止まっていろ」能力:毒霧(ヘブンミスト)

プシュー


ニーナ「ぐ…」


ニーナ (心さん!)


心「う、うん…テレポー…」


心「あれ、身体…動かない…」


女郎「私の能力(チカラ)は吸入すると軽く痙攣する毒の霧を出現させること。そして、その霧は生き物のように対象を追いかける」


女郎「そして、長時間吸いつづけると命の危機すらある。あなた、どうやら相手の思考を読めるらしいけど…霧ならあなたに気づかれずに仕込めた。」


女郎「さてと、ちゃんと殺してあげる。血脇」

ズドドドド


血脇「げぼっ……」ビチャッ


女郎「そういえば血を流すと強くなるんだった」能力:毒霧(ヘブンミスト)


血脇「げほっ…ぉぇ……ご…ぶ…」どちゃ…


血脇 (死ぬ…。抜け出せない…他の2人も…)



心「はっ…はっ…げ…ひゅ…ごひゅ…ひゅっ…」ドサッ


ニーナ「ぐ…はぁ…ゲホッ…」


ニーナ (私が動かないと…なのに!…私も…吸いすぎて…)


女郎「皆殺しだよ」

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