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HAHAHA、ふざけんじゃねーよ

あいつはちゃんと食べてるんだろうか。子供でも食べられるように辛さとか味の濃さは控えめにしたけど。


「どしたん親友殿。今からレイドだけど?」


「いや、なんでもねぇ。今回はたしか俺ら含めた3ギルド合同だったか?」


「うん、まあ今度する強化訓練メンバーと顔合わせね。晴樹が呼ぶ人はゲスト枠だから居ないけど。結局誰?」


「配信者。まあ大丈夫だろ。俺の配置どこ?」


「いつも通りAチームの最前線で暴れつつサポート。今回は僕も居るし受けは任せて」


「おう。他のメンバーは?」


「各ギルドから二人ずつで、【Arthur Night】からレイラさんとバッファーのMGテンペストさん。追加できたギルドの【マジマギ】からギルマスのmerimeriさんとアニチャンさん。merimeriさんは【賢者】で有名だよ」


「【マジマギ】か……あいつら耐久ミジンコだから俺もタンクした方がいいんじゃないか?」


「今回のレイドは迷子の森林(アリス・フォレスト)触手道化(テンタクルピエロ)。1回僕らだけで来たけどギリギリだったやつ。まあカバーもよろ」


触手道化は本当に面倒としかいいようがない。特殊ギミックでもなくただ手数が多い。まさに名前通りだ。


「じゃあ顔合わせ」


「の前に」


「?」


「……やっぱりこれだよね」


取り出したのは触手と女騎士のエロ本。


「レイド前にデスポーンしたいのか?」


「レイド前だから勘弁。そもそもなんで好きになった?」


「声。一目惚れ的な?」


「へぇ……じゃあひとつ、ちゃんとしたアドバイス」


「なんだ?」


「優しく静かな落ち着いた声でささやくといいぞ!」


「……まあ、リアルで会えない以上声で惚れさせるしかないのか」


「そりゃもうどエロい台詞でぁ!?」


「明日の学校覚えとけよ?」


「休みてー」


「和気あいあいとしているところすまないが【マジマギ】の方々を連れてきたぞ」


「やほー!merimeriだよー!」


「アニチャンです。よろ」


「MGテンペストです。MG(マグ)テンと呼んでください」


「我々は今回、完全の所見なのだが……足手まといにならないか?」


……ミモリの顔を見るに、攻略は二の次って感じか。触手道化を選んだ辺り、PSの確認ってとこだな。


「まー俺たちは何度か攻略してるし。だから別に勝とうが負けようがいいんだ」


「ミモリ。駄弁るのはいいがもう乗ったぞ?」


「あ、もう?」


「あの、乗るとは……?」


「「敵の上」」


「「「えっ」」」


そしてすぐ、地面が触手へと変わり、俺達を殺さんとするのだった。

なんか『』とか使い分け面倒になったのでクラン、二つ名、メール以外でやめました!(記憶力なくて申し訳ない……)



あとゲーム内で出てくるエロ本はDLsiteの物体化だと思ってください。

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