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長いタイトルが多い

作者: ルシ大佐

最近のなろう小説は、長いタイトルでないとランキングに入らないのか?と思うぐらいタイトルが長い。

タイトルで小説を紹介しないと、皆に読んで貰えない病にでも罹っているのであるのだろうか?

または、最近の流行りなのであろうか?

顕著に見られるのはファンタジー系、所謂「俺強え!!」系に見られる。

その代わり一話自体の話が短い。

全てとは言わないが。

売れている「なろう系小説」はそこまでタイトルが長くは無かった。

読み応えもあり、更新がとても楽しみですらあった。

毎日ランキングを検索するのだが、日々長いタイトルがランキングに入っている。

タイトルを見ただけでうんざりする。

似たようなタイトル、似たような設定。


[なろうのランキングに入りたければ、長いタイトルで興味を惹きつけろ!!]

的なテンプレートがあるのかな?と思うぐらい長い。

はっきりいって少食気味である。

書いてる方々には、本当に「ありがとうございます!」とお礼を述べたいのだが、2つ3つも似たようなタイトルが並ぶと読む気も失せてくる。

柳の下のドジョウを狙うのは当然だと思う。

その中で何本生き残れるのかを考えるのも読者の特権でもあるのだが。


タイトルが長いと読むのが嫌になる偏屈者が居る。

その様な変人が存在している事だけは、ここに書き記したかった。

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― 新着の感想 ―
[一言] 同感です。 もっと簡潔に出来ないものかと。
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