クルミの手紙
文字数が少ないので、今日あげました。
前世妹クルミの手紙
ミク姉さんが亡くなってから、もうずいぶん長い時間が過ぎました。私は結婚して子供にも恵まれ、娘サキもそろそろ生意気盛りの高校生になります。私は随分ミク姉さんの歳を越してしまいました。
この前マサの家に遊びに行ったんだ。お土産のお菓子を持ってね、
マサとお嫁さんのミクさんと、娘のルミちゃんとで、姉さんの話を沢山した。ルミちゃんは今可愛い盛りの5歳、姉さんの事を沢山お話しして、笑っていたのよ
姉さんスイートピー好きだったよね?
姉さんっ子のマサは、やっぱり覚えていてね、マサの自宅の庭に、沢山の色や種類のスイートピーが咲き誇ってます。
私はその庭で幻影を見た気がするの、姉さんがスイートピーの花に水やりしている幻影を、マサにその話をしたら、寂しそうに笑ってたわ
マサの娘ルミちゃんが、ミク姉さんに、と赤いスイートピーを一輪お供えしてた。可愛くナムナムしてさ。私の娘もそんな時期あったなぁ。って懐かしく思ったものよ。
ミユキは書き終えた家族だけの小説をお供えして、
お母さんは、ミク姉さんの好きなおかず・・・。お供えしてた。
筑前煮が好きだったとか、姉さんチョイスが渋いよ!私もお母さんの筑前煮は好き。姉さんと食べた思い出が蘇って、懐かしくて私には優しい思い出だよ。ダメだよね歳取ると涙脆くて・・・。
本当に輪廻転生とか、異世界転生があるとしたら、そこで幸せに過ごして下さい。お母さんと私達妹弟は、こちらで頑張って生きていきます。
アルファポリスに上げている話しを、少しづつ書き換えています。全て書き終えたら、後書きに詳細を書きますので、気長にお待ちください。
お読みいただきありがとうございます。
ブックマークと評価ありがとうございます。




