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教会から帰って来て、ロッテが入れてくれた緑茶を飲む。ふぅ落ち着く。
乙女ゲーム内悪役令嬢の、おさらいを、しましょう。
ゲームの悪役令嬢として持ってた。
属性魔法は火、水、土、
属性魔法は3種類だ。もう一度言う3種類。
なぜ全属性なのかはアルゲティ様が関係しているのだろうと、結論を無理やり着けられるが、
問題は魔力量だ。なぜならお父様であの量。
前世のLEDしかも部屋を明るくする位の明るさ、道路工事用ライトなんて規模が違う。
あんなの家にあったら目開けられない。地味に電気代を気にするレベルだ、それが自己発電なら、、やめよう。考えてはいけないポイだ!
私は教会の天井から落ちてきた。赤いスイートピーを見る。あの有名な歌を歌いたくなる。そんな衝動になるが・・・。令嬢らしく
「ロッテ。この花を押し花にして栞にしたいの」
「はいお嬢様、栞ですね。」
テキパキと準備をするロッテに、押し花付きの栞にしてもらう。スイートピーの花の特徴でもある蝶々の様な花弁、色別の花言葉は知らない。でも自分が育てた花言葉位は知っている。
「門出」「別離」「ほのかな喜び」「優しい思い出」
何だか複雑な心境になる花言葉。私の門出には丁度いいのかもね。前世の思い出も喜びでもあり、優しい思い出でもある。別離は・・・まぁ異世界転生してるからね。
1度目は後藤ミクとして、2回目はアルゲティとして、今3回目の人生になるのか。4回目は流石に勘弁して欲しい所だ。
私、老後はのほほんと暮らしたいです。まぁ王太子妃になるか、領地の塔に入るのか、国外追放かだから、のほほん。とはどの人生もいかないだろうけどね。。
そんな事をぼっーと考えていると、
「お嬢様、栞が出来ました。」
「ロッテありがとう。」
速くない?と、正直ビックリしたが栞をよく見てみると、蝶々の形に花弁が広がり、とても綺麗に仕上がっている。押し花特有の色抜けもない、
「これ凄く綺麗!ありがとうロッテ」
「いいえサッと作って出来ましたから」
私も前世で押し花を作ったけど、サッとは出来なかった。アイロン使ったってそんなに速く出来ないよ。
栞が可愛くて、王城に行く時に使おうと決め、
この栞に何か可愛いリボンかを着けて貰った。
前世含めて30歳オーバー。でも可愛い小物は心がウキウキウォッ〇ングするね。あっ。。
サングラスプリーズ、、。
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