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幼女編ラストです。

私は家に帰り夕食を食べ

ロッテに湯浴みをして貰い。粉末緑茶とお湯を置いて貰い下がってもらった。


私は引き出しの奥に入れてあるノートを

よっこらせ!っと引っ張り出す。


ちなみにロッテに見つからない様に、

毎回隠して置く場所は変えてある。

それはまるで・・・。ゴホン!貴族令嬢はそんなお下品な事言わないのだ。多分。


私は前世の妹クルミが激ハマリしてた乙女ゲーム。そのタイトルを思い出せなかった。


何故なら暇つぶしだったのだ。。


そりゃ思い出せません。クルミの言葉は耳タコ状態と言いたいが、なんせクルミの好みは、王太子アウラ。しかもアウラの事だけ詳しい。まさか今生で私が婚約者とはクルミも思わないだろう。長くなったが、思い出せた所はちょこちょこと書いた。



そう私は思い出した。あの歴史書の題名で



乙女の祈りと誓い

~空翼の乙女~


オープニングは学園の門を抜け桜道を進む。

そして大きな扉が開いてオープニングタイトル

良くあるオープニングだと言ってた。(クルミが)


主人公はアウストラリス王国魔法学園に入学する。それで次々と攻略対象に遭遇する。


ニュー・ケーティ 物語の主人公


ニュー伯爵家の令嬢一人娘。容姿端麗

珍しい瞳色ローズピンクを持ち


全ての属性魔法と精霊を使える。

厳しくも優しい両親の元で心優しく育った彼女に様々な人やイベントが待ち受ける。




王太子アウストラリス・アウラ

アップバングショートヘアー

ブロンド髪色と、アイスブルーの瞳

容姿端麗。俺様主義で負けず嫌い

主人公に会う事で心が綺麗な彼女に興味を引かれ、強引に迫る事も、、彼に悩みがあるがそれを聞けるかポイントだ。




騎士団団長の息子 エータ・ムスカエ

陽気な性格で、熱血男児、武術は凄く。

魔法の腕も優秀。

赤い髪の短髪ヘアー、瞳の色は淡い赤色



魔術師団長の息子 デルタ・ヒドゥリー

内向的な性格で目を見て話せず、魔法の腕は魔術団長譲りと言われている、淡い緑色の髪色と紺色の瞳を持つ。



覚えてる限りは書いたが、何だろ?少ない様な?気のせいかな?アウラの事なら・・・。私(婚約者)が言うと、まるで惚気だ。違うのだ!あの子は弟。うん。



とりあえず。次の隠し場所を考えて寝ましょう

枕の下は見つかるのよね・・・ベッドの下。。



こうして私の夜は更けていった。。


次の日からほぼ休みなく王太子妃の教育が始まる。

礼儀作法、王国の歴史、ダンス等


そして、日々は過ぎ。


そして私は12歳になった。

お読み頂きありがとうございます。

小説の感想、ブックマークと評価ありがとうございます。


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