27・5
すいません。半分載せてませんでした。
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ベットの中をもそもそとする。決して負け過ぎて寝れなかった訳では無い!決して違うのだ!多分。。
もそもそしてると、どこかに耳があるのでは?と思える程、いつもロッテがノックをする。もしや?これも貴族のスキルですか?
「おはようございますお嬢様」
「ねぇ。一度聞きたいの、起きた音って分かるの?」
それを聞いたロッテ微笑みながら、内緒です。と言ったのは、貴族スキルでは無いと信じたい!そうだよね?昨日から自信が無いの。シュンとしたら、お嬢様には侍女のスキルは不要ですから。やんわりと慰められ。私は嬉しくなり頷いた。落ち込むのは終わりにしたい。
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朝食も終わり今日も王城へ向かう
馬車の中で、王太子との婚約が決まる、両親と私の王城訪問はまだ先らしい。
後少しで6歳になる為、色々な勉強が始まる。えっ?6歳だよ?何言ってるの?とココロの中でボヤく。〇蔵さんの俳句になるよ。。王妃レッスン?勉強ヤダ怖い。
お父様?嫌なら婚約止めて良いよ?なんて言わないで下さい。なんならずーっと居てとか悲しい顔で言っちゃダメ!
王城に着き、お父様といつも通りに別れ王城メイドに案内され客間へ、失礼にならない程度に客間を見渡す。毛足が長いふかふかのカーペット。お子ちゃまが触ってはいけません!な家具や壺等。絶対触りません!案内してくれたソファにちょこんと大人しく座ってます。
「おはようカーナ昨日忘れ物があったよ?」
「おはようございます。アウラ様。まぁ私ってばおっちょこちょいでいけませんね」
2人して棒読だったのは許して欲しい。客間に居合わせたメイドが微笑ましく見てる気がするが、そこはあえてスルーだ。
「アウラ様昨日頼まれてた無地カードです。54枚が3セットあります。失敗用にでも使って下さい。」
「カーナありがとう。昨日叔父上とババ抜きしたんだ、負けたよ。僕はカーナの事言えないな」
叔父上も欲しいと言ってたんだ。っとニコニコだ。3セット持ってきて良かった。アウラ大丈夫だよ。私昨日家族にさえ全敗でした。
「またお茶会でババ抜きしようね」
「今度こそ叔父上に負けない」
「あら?私はアウラ様に1勝でもしたいですわ?」
「それは譲る気はないよ?」
また微笑み合戦が幕を上げる。
メイドにやんわりと止められました。
私も頑張らないと!
微笑み合戦は幕を閉じた。
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