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お盆休み中に終わらせると意気込んでましたが、少し過ぎそうです。終わらせると書けば書く程フラグが立つ。言いません。程々にお付き合い下さい。

◆◇◆◇


馬車で帰って、まず自室に戻り、ロッテにお茶を入れて貰う。気持ちが落ち着いたら、ペーパーナイフで封を切り、お父様からの手紙を見ようと思ったが、読める所と読めない所がある。

ロッテに側に来てもらい、一緒に手紙を読んだ


「トゥカーナ嬢、昨日は笑ってしまいすまなかった。お茶会はとても楽しかった。次のお茶会でも、美味しいお菓子を用意する。トゥカーナ嬢と話をしていると、とても楽しい時間だったよ。それとトランプ楽しみにしているよ。3日後ならどうだろうか?」


私はこれを見て、楽しかったなら良かったと思い、ロッテに教えて貰いながら、拙い字で手紙の返事を書き、すぐに手配をして出して貰った。


私はロッテに相談をした。


「カードゲームある?あったら見せて欲しいの」

「はいありますよ、少しお待ち下さい。」


ロッテが出て行き、少し考える。

そしてこの世界にもカードゲームがある。


ロッテが帰って来て。豪華な箱にカードが入っていた。この世界のカードゲームをした事は無いが、カードの大きさは前世で言う所のタロットカード位の大きさと厚さだった。混ぜにくそう。それが私の第一印象だった。


私が使う物なので、私の手よりも少し大きいサイズにし無地のカードを作れないか聞いてみる。


「その大きさなら、庭師が作れますが何枚程作らせますか?」

「54枚欲しいわ無地のカードの期限は出来なら、明日迄に後カードが出来たら、絵を書いて欲しいのだけれど、」


私の前世の絵のレベルが歌うお姉さんの画伯レベルか、それ以上だ。今世は行けるのでは?と思いあのノートに絵を書いて見たが、犬を書いたはずなのに、怪獣かな?位の破壊力だった。それにお嬢様は作業してはいけないのだ!っと言い訳をする。


「では庭師にその様に言っておきます。」


ロッテはお茶を入れ替え、庭師の所へと行った。


ロッテが入れてくれた紅茶と、紅茶クッキーを食べて3日後の事を考えてた。


◇◆◇◆


あれから3日立ち今日はトランプを持って王太子とのお茶会だ、この3日は本当に忙しかった。まず髪。染める魔法があるらしく、しばらくはお父様に色を隠して貰う。教会の魔力検査をした後、土属性があったら学園に入る前に教えてくれるらしい。侍女も連れて行けないため自分でしなきゃいけないからだ、



そしてトランプはロッテが帰ってた時もう無地カードを手に持っていた。

カードの4種類の絵を形だけをロッテに書いて貰い、私がお茶をゆーっくりと飲んでいる間に、ロッテに書いて貰った。ロッテ絵が上手いのね。私の絵の才能ってどこ行ったんだろ?

まぁこれで54枚のトランプが完成した。ジョーカーの絵を説明したら、アーロンそっくりだった時は笑ったが、


新しい料理と、なんちゃって緑茶の作り方を料理人に教えたり、新しい料理はマヨネーズとシーチキンだ、今回誤算だったのが兄様ハマった


「このマヨネーズ飲める!」


他家族は美味しいが飲めないと笑っていた

料理人達に兄様に出す時は余り量を作らない様に言っておくのも忘れない。この世界に聖魔法があるから、サルモネラ菌は心配は無いが、余り食べるとその味しかしなくなる。


まだ改良点はあるけど、なかなかの出来だと思う。




私が考え事をしている間に、支度も完了した。

お父様の所に行く事にする。


◆◇◆◇


王城に着きお父様と別れる。

前回も思ったのだけど、もう会えないと思ってるのでは?と思う位の悲しい顔をするのはやめて欲しい。私は王城のメイドに案内をされて、お茶会の場所へと案内して貰う。


◇◆◇◆


案内されて来たら、王太子がキラキラの笑顔で待っていた。あれ?私時間間違えた?オロオロした私に


「楽しみにしてたから、先に来てしまったんだ」


美少年がキラキラと柔らかく笑うから、私はドキッ!として見とれていた。凄く魅力的に思え、王太子の歳を考えると弟位の歳だ。


「王太子様お久しぶりです。お茶会にお呼び頂きありがとうございます。」


「トゥカーナ嬢、顔を上げて良いよ。後婚約者なんだから、僕の事はアウラと呼んで欲しいな

。」


「分かりました。私の名前長いのでカーナと呼んで下さい。その名前今考えたのですよ?」


私はクスクス笑い王太子改めアウラに更にニッコリ微笑んだ。


「じゃあ誰も呼んで無いんだね?他の人に呼ばせちゃダメだよ。僕とカーナとの秘密ね。」

「はい。アウラ様がそう言うなら。」


私は男の子って秘密好きだよね。と思いながらアウラにエスコートをして貰いお茶会の椅子へとエスコートして貰った。

ブックマーク、評価ありがとうございます。

少し前にアルファポリスを登録し。同じ内容では無いのですが、同じ小説を書いてます。今の所あちらでの特典はエピソード0を載せてます。暇な時間にでも見てください。こちらに載せる予定は幼女編が終わったらを予定してます。

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