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AV制作メーカーで働く女子社員がおもらし系アダルトビデオの企画制作を任されたら自分もおもらし好きになった話  作者: 片桐アリス


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第4話 平気そうなフリ

佐藤視点です。

(ああああ!!勢いで言ってやってしまったっすううう!!出演ってあたし何考えてるっすかああ!?)


浴室の扉を閉めてあたしは心の中で叫んだっす。


(部長の前で、ひとりでして、しかも、その、く、口で!?)


(てか、ぶっちゃけちゃうと、あたし部長の事が好きなんすよ)


(それこそ毎夜たまに会社のトイレでとか考えてしちゃう程なんすけど、あ、会社でって聞かなかった事にして欲しいっす!)


(いつもは村尾ちゃんがいないから今日は部長と二人きり、しかもホテルっすよ!? つい変な気持ちにもなっちゃうっすよね?)


(多分っすけど村尾ちゃんも部長が好きっすよね。

こんな抜け駆けみたいな事していいんすかね……)


(や、これは撮影っす!モデルちゃんが来なかったから仕方なくっす!何もやましくないっす)


(やましくないっすよね?)


(って早くシャワー浴びないといけないっすね)


そして脱いだ自分の下着を見てドン引きする。


(あたしどんだけ興奮してるんすか!濡れやすいにも程があるっすよ!)


慌ててさっきまで着ていた服の間に下着をねじ込むとシャワーのハンドルを回したのだった。

次の話も早めに投稿します!

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