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リィンカーネーションクエスト  作者: シュガーロック
クエスト2 風と妖精と騎士と(獣の大陸・北ベルデン地方編)
21/106

クエスト2-10 Re:洞窟を抜けて

 





 俺達が全滅しかけてから……あれ何日目だっけ? えーっと……2、3週間ってところか。

 日本と違ってこの世界は日付や時間にさほど頓着が無いから油断すると忘れそうだ。

 でも一分一秒に追われる事はそんなに無いからそこは気楽でいい。




 トルカが回復した後、リハビリと練習を重ね、俺もトルカも調子を元通りにまで戻した。



 ピスの事をフィンに話すかどうかだが、アイツも何だかんだで欠かせない存在だ。

 よって、口外しない約束でフィンに話した。








 で、俺たちは風穴の洞窟の前にいるのだが、入り口は初めて来た時と同じく土砂で埋まっている。

 装備に関しては、俺は前回と同じ装備に加えてスリングショットを追加し、トルカは前回と同じ装備、フィンは大型の盾とハンドアックス、ロングソードを持参している。


 結界を解く石はフィンが持っている。

 全滅した時に俺の鞄から拝借して再度結界を張ったそうだが、どうせ返すのでそのまま持っててもらった。




「準備はいいですか?」


 フィンの言葉に、俺達が頷く。



 掲げた石が光り、目の前のダミー土砂は再び砕けて無くなった。



 今度の陣形はフィンを先頭に置き、トルカとピスが中央、殿は俺が務める。

 戦闘になったらフィンがガードウォールを張って攻撃を防ぎ、トルカが魔法で蹴散らす。背後からの奇襲に気を配りつつ、俺もスリングショットで援護に入る、という算段だ。




 俺達はランタンを使って先を照らし、ピスのバイタルサーチで敵の動向を探りつつ、慎重に歩を進める。


 強力な助っ人がいるとはいえ、一度死にかけた場所。さっきから心臓がバクバク鳴ってる。



 ピスの感知に何も引っかからないまま、少し広くなっている場所まで来た。

 もう少しだけ進めば、俺達が死にかけた場所だ。

 人骨はそのままに、俺達の分の血痕も放置されている。



「あっ……!」



 周辺を見回してみると、俺達が通った道の他にもう一つ、今までの道と比較して若干小さい道があった。



「あいつら、ここから回り込んでいたのか……!」



 偶然か意図的かは分からないが、ここに置かれた人骨がちょうどこの分かれ道に気付かせないよう、視線を誘導しているのだ。

 それで、ダンジョンでの場数は全く踏んでいない俺達はまんまと騙されたわけだ。畜生!!



 思わず壁を殴りそうになったが、ダンジョン内という事を思い出し、拳を収める。



「どうします?」

「このまま先へ進もう」

「分かりました。えっと、ピスさん……で合ってますか?」

「はいデス」

「魔物の様子はどうですか?」

「この先に多数の反応がありますデス。あまり動きを見せていないところを見ると、こちらにはまだ気付いていないようデスね」

「ありがとうございます」



 先程までと同じく、フィンを先頭にして先に進む。



 フィンの足取りが先程より遅く感じるが、敵に気付かれないように慎重になっているのだろう。




「て、敵を見つけたら通路におびき寄せて、私がガードウォールを張って、トルカちゃんが魔法を放つ……ですよね?」

「ああ。裏側に回った連中は俺が対処する」

「シンヤさん……その、大丈夫ですか? お一人で……」

「策はある。ただ……プロテクションやってもらえたら嬉しいです……」

「分かりました、では張りますね。偉大なる力の神よ、か弱き我らをお守りください! プロテクション!」



 お互いに声が微妙に上擦ってるのは、張り詰めた空気にやられてるからだろうな。




「……今張って、大丈夫なのか?」

「プロテクションは、術者が解除するか受けた攻撃が許容量を超えない限りは消えません。私はガードウォールにかかりきりになりそうなので、修復は難しいかもしれませんが……」

「そういうことか、ありがとう。じゃあ、行こう」






 広間まであと少しのところまで歩いた時、




「皆さん! 大量の反応がこっちに来るデス!」




 ゴブリンのものと思われる大量の足音が地響きのごとく響き渡る。




「フィン、頼む!」

「はい! 偉大なる力の神よ、災厄から守りし盾を我らにお貸しください!ガードウォール!」







 魔法による光の壁が出現した直後、大量のゴブリンが襲いかかろうとしては頭をぶつけていく。






「フィン、それはどれくらいまで保つんだ?」

「こ、この程度であれば半日くらいなら……わひゃあ!?」




 悲鳴で思わず肝を冷やしたが、光の壁には何の異常も無い。

 ビックリしただけか……







 さて、問題はいつ奇襲が来るかだが……もたつけば2人に被害が出る。どうするか……地面に何か細工をすれば……細工……細工……そうだ!




「フィン、すまないがしばらく持ちこたえてくれ、トルカを借りる」

「は、はい! 出来れば手早くお願いします!」

「トルカ、フロストで地面を凍らせることは出来るか?」

「……やってみる。冷気の枷を受けよ! フロスト!」




 トルカの放った冷気弾は地面を凍らせ、即興のスケートリンクもどきが出来上がる。



「成功だ、ありがとうトルカ。戻ってフィンの援護を頼む」

「分かった」



 トルカをフィンの元へ戻す。




 このスケートリンクもどきは勿論遊ぶためではない。突撃してきた奴の足を滑らせる罠だ。

 とはいえ、これじゃ遠距離武器持ちは防げないので、そこはフィンが張ってくれたこのバリアに頼る他無い。





「大地を濡らす天の涙よ、刃となりて牙を剥け! アイスレイン!」






 戻ったトルカは光の壁のすぐ近く、フィンの目の前に立って魔方陣を小さい氷柱をガトリングのようにしてゴブリンに射出する。



 ガードウォールは術者からみて外側の攻撃は遮断するが、内側の攻撃は通すらしい。

 便利だが、不意打ちには弱い……といったところか。 






 ゴブリンは次々と倒されていき、奴らを壁に寄せ付けない。


 これ援護いらなくね?





 大丈夫そうなので、俺はバックアタック狙いの警戒に集中する。






「シンヤさん! そっちはどうですか!?」

「まだ何も来てない!」

「分かりました!」






 背後では、絶えずゴブリンの断末魔が聞こえてくる。

 20体くらいは倒してそうなものだが……




「シンヤ様! 来ますデス!」





 瞬間、何かの当たる音がする。

 見ると、プロテクションに弾かれて落ちた矢があった。


 傷一つ付かないとは流石だな。






「同じ手は2度も食うかってんだ! そらっ!」







 お返しにスリングショットでの射撃をお見舞いする。

 1度目は外したが、2度目は頭蓋に命中し、倒した。








 それを皮切りにゴブリンが怒号と共に棍棒や錆びた武器で襲いかかってくるが、事前に敷いた氷トラップが機能し、滑って転んでまともにこっちに来れる奴はいない。





「これ楽だな、覚えておこう」





 足を踏み出すのも一苦労なゴブリン連中をスリングショットの乱射で淡々と処理していき、10体ほど倒したところで、前も後ろも襲撃が止まった。






 プロテクションにほとんど傷を付けずに対処できたのは我ながらよくやったと思う……と言いたいところだが、これはプロテクション自体の硬度のおかげだろう。流石に。



 死んだふりをされていてはたまらないので、剣で確実にトドメを刺し、ついでに魔核を回収してピスに放り込む。




「こっちは片付いた。そっちはどうだ?」

「こちらも襲撃が止みました。ピスさん、反応はどうですか?」

「この近辺は反応無しデスね。後は奥に反応がありますデス」

「恐らくこいつらを率いてる奴がいるはずだ。一旦休憩して、万全の態勢で挑もう」

「はい」


 あれ、そういやトルカは?




 辺りを見回すと、トルカは黙々とトドメを刺していた。





「疲れるだろ、代わるぞ」

「……いい。魔力、補給してる」


 トルカの手には、宝石の埋め込まれた短剣が握られていた。

 そういえばこの短剣、魔力を奪う能力があるとか言ってたな。




 ……と思った矢先にトルカが壁にもたれかかった。



「……やっぱり、代わって……」

「任された」



 体力のないトルカにそれはしんどいよな、うん。









 全てのゴブリンにトドメを刺し終え、暫しの休息を取って再び探索を行う。


 広間は通路とは打って変わり、天井が高くなっている。

 6m……いや7mくらいか?

 そこにゴブリンの姿は無く、今まで通ってきた通路を除けば3つの通路が存在していた。



「……分かれ道」

「だな」



 目の前にやや広めの通路が、左の壁際に沿って数歩歩いた場所に細めの通路が、今いる場所のほぼ対角にあたる場所に木の扉が付けられた通路がある。



 すぐ左の通路は途中で見た分岐の片割れだろう。となると……



「ピス、反応があるのはどこだ? といっても、大体の目星は付いているが……」

「扉のある箇所デス。そこ以外に反応はありませんデスね」


 やっぱりか。



「よし、行こう」

「うん」

「は、はい」



 木の扉は非常に簡素なもので、叩けば簡単に壊せそうだ。

 しかし何故わざわざこんなものを……まあいいか。




「2人とも、すぐさま襲撃されてもいいようにしておいてくれ」

「うん」

「は、はい」

「ゴクリ……」

「いくぞ……そらっ!」



 トルカ達が背後で構える中、ドアを蹴破って中へ入る。



 扉の先はさらに二手に分かれており、左側からはクソデカいいびきが、右からはゴブリンにしては高めの鳴き声が聞こえる。



「さて……どうしたものか……」

「左は2つだけですが強力な反応がありますデス。右は数は多いですが普通のゴブリンよりも弱い反応デスね」

「それは左の方が危険っていう認識でいいのか?」

「はい、そうデス」

「じゃあ……背後を取られたらやばそうな左から処理しよう。意見はあるか?」


 振り返って確認する。


「……ううん」

「私はありません」

「ボクもデス」

「決まりだな」




 なるべく音を殺して慎重に歩き、左の道の様子を伺う。


 少し進むとさっきの広間の半分くらいの大きさの部屋がある。

 中央には杖を持ち、動物の頭蓋骨を被ったゴブリンの背中が見え、その隣にはフィンの1.5倍くらいの体躯を持つ巨大なゴブリンが大の字で寝ている。

 いびきの正体はこいつか。いわゆるホブゴブリンってやつか?



「ンオ?」



 呪術師のようなゴブリンがこちらを見る。

 そいつの顔は何かが書かれた布で覆われていた。

 こっちの存在がバレたか!



「気付かれた! 行くぞ!」




 全力で走って一気に距離を詰めにかかる。



「オイ! オキロ! イツマデネテル! コノウスノロ!」

「グゥ? ブファァ……」




 ゴブリンウィザードがホブゴブリンをビシバシ叩き、それによって起きたホブゴブリンが呑気に伸びと欠伸をしている。





「杖持ちは俺がやる! トルカとフィンはデカい方を頼む!」

「はい!」「分かった」

「シンヤ様、ボクはどうしますデス!?」

「寝起きのデカブツに目覚めの光でも浴びせてやれ!」

「がってんデス!」




 ホブゴブリンはトルカ達に任せ、ゴブリンウィザードに向かって駆ける。









「ジャマスルナヒトガタメ! ツチヨダイチヨカタマレブツカレ! ストーン!」

「げっ!」





 ゴブリンウィザードは魔法で岩の塊を生成して飛ばしてくる。

 思わず回避行動を取ってしまったが、よく考えればプロテクションがあった。




 岩の塊はバリアの側面にヒットしたものの、僅かにヒビを入れた程度だ。






「そらっ!」




 そのまま近付いて斬りかかるが、呪術師のような見た目のくせして身のこなしが軽い。


「このっ……くそっ! ちょこざいな!」

「ホレホレドウシタ? オレサマハコッチダゾ?」



 繰り出す攻撃をひらりひらりとかわし、挑発まで行う。

 こいつ、なめやがって!



「ツチヨダイチヨ……」



 詠唱!




「今だ!」



 ゴブリンウィザードに一発飛び蹴りをかまし、







「隙を晒したな! 呪文を使えようとも、所詮は……1匹のゴブリン!」






 抵抗して振りかざした杖を剣で弾き飛ばし、右腕を叩き斬る。





「グギャアアア!! アァァァァァァ!!!!」






 ゴブリンウィザードは叫び声をあげ、のたうち回る。

 こうなればはぐれと何も変わらない!







「トドメだ!」






 剣でゴブリンウィザードの心臓を貫き、トドメを刺す。

 これでこっちは片付け





「シンヤさん!!!」





 声の方に振り向くと、眼前にはホブゴブリンの拳。


 だめだ、どうやっても間に合わない!







 ゴブリンパンチをモロにくらった俺は、壁まで吹っ飛ばされる。



 パンチと壁に激突した衝撃で、プロテクションに無数の亀裂が走る。

 あと一発入れば粉々に砕けるだろう。






 すぐさま態勢を立て直してスリングショットを構え、顔面を狙って射撃を放つ。





「ブリザー!」




 間髪置かずに背後から放たれた氷塊によって、ホブゴブリンはバランスを崩す。



「砕け氷よ! ブリザー!」



 さらなる追撃によって、ホブゴブリンはうつ伏せに転倒する。





「これで終わりだ!」

「はあっ!」







 俺が頭を、フィンが心臓を剣で突き刺し、ホブゴブリンは息絶えた。




「ふう……」



 魔核を抜き取り、ピスに預けて死体処理を済ませた後、少し部屋を調査する。




「なるほど……」

「何か分かったか?」

「これを見てください」



 フィンが指差したのは、地面に血か何かで描かれた、直径1.5m程度の魔法陣。



「召喚魔法の術式のようです。どうにも、ゴブリンウィザードがここからゴブリンを呼び寄せたみたいですね」

「ゴブリンを?」

「はい。召喚と繁殖を繰り返して、大規模な群れを作り上げたのだと思います」

「そっちのデカブツは?」

「あれも召喚の一部かと。ゴブリンを無作為に召喚してたら、あれを引いたものと思います」



 ガチャかよ。

 あれは強力な類だったのかもしれない。

 見た目ほど強くは無かった気もするが。




 フィンは何かの液体をかけて魔法陣を洗い消し、杖を回収した。



「これで大丈夫です。あとは……」

「右か」

「デスデス」





 こちらとは反対方向の部屋は、さっきとは違ってあまり広くない。

 そこでは、数匹の、今までとは少し見た目の違うゴブリンが、子供と思われる小さいゴブリンを庇うように立っている。

 子供のゴブリンは怯えるように身を寄せ合い、庇っているゴブリンも身体が震えている。



「メスと子供ですね。……やりましょう。放置するわけにはいきません」

「……ああ」




 それ以上は何も言わずに、剣を構える。

 余計な事は考えないようにした。



 俺とフィンは次々とゴブリン達を殺していき、トルカが死体を処理していく。

 はぐれにすら及ばない強さのゴブリンを、ひたすらに手をかけていく。


 魔物とはいえ、虐殺じみたことをするのはあまり後味がいいものではない。

 が、ここでやらねば別の誰かが死ぬ……!






 全てのゴブリンを殺し終え、魔核を抜き、死体を処理すると、再び広間に戻ってきた。





「何か……どっと疲れが出てきた……ピス、敵反応は?」

「この辺りに反応はありませんデスね」

「そうか……ごめん、ちょっと休憩……」





 ひと段落ついたし、少し休憩。

 俺のレベルは……上がってない。



「すみません、付き合わせてしまって……」

「いや、どの道こうなってた気もするし、大丈夫だ」

「私は少し気になる事があるので、少し調査してきますね。すぐ戻ります」

「分かった。何かあったら呼んでくれ」

「はい」


 フィンが席を外し、トルカと俺だけになる。

 ピスはいつのまにか腕輪に戻っていた。



「……つかれた」

「苦労をかけたな、トルカ。ありがとう」

「……うん」




「シンヤ」


 息を整えていると、トルカが寄ってきて話しかけてくる。



「どうした?」

「フィン、強いね」

「そうだな」

「これからも、一緒だったら、安心だね」

「……そうだな」

「誘う?」

「塔が終わったら、やってみるか?」

「うん」



「お2人とも、どうかされましたか?」


 フィンが戻ってきた。

 おかしいな、全然気付かなかったぞ……


「ん? いや、特に何も。調査はどうだった?」

「入手経路は不明ですが、使用済みのスクロールの破片が出てきました。冒険者か商人から略奪して覚えた可能性があります。とりあえず、この件に関してはお父様と相談してみます」

「そうか」


 よく分からないが、あまり好ましい状況ではないらしい。



 なんか終わった雰囲気出てるけど、道中なのよね、これ。





「それで、フィンはどうするんだ? ゴブリン退治は終わったけど……」

「その、このまま同行してもよろしいでしょうか? あそこに何があるのかをその目で見たい気持ちもありますし、それに……手伝ってくれたお礼です。皆さんは、魔王を倒す旅をされてるんでしたよね?」

「ん? ああ」


 あれ、フィンに話したことあったっけ? 領主から聞いたのかな。


「でしたら、私も少し、その旅に貢献させてください」

「いいのか?」

「はい」

「ありがとう。そういう事ならばもう暫く、よろしく頼む」

「はい……あ、そうだ。シンヤさん」

「な、何だ?」


 不意打ち気味に聞かれてちょっと焦った。


「シンヤさんは何故、魔王を倒そうとしているのですか?」



 理由か……



「……約束だから、かな……」

「約束、ですか?」

「ああ。それと……自分を変えたい、というか……まあ、大それた理由ってわけじゃないさ。ただ、悔いのない生き方をしたいんだ」

「そうですか……あの、無茶はしないでくださいね。貴方の命はひとつだけです。それに……その、言いにくいのですが……」

「?」

「……その、貴方は、決して強いとは言えないので……」

「アッハイ」


 言葉に困った感が表情と声から伝わってくる。

 いやそうは言いましても俺だって好きで弱いわけじゃないんです。ホントです。






 休憩を終え、さっき入った通路の隣である広い通路を行く。



 その先からは、細い光と、かすかな風の音。



「出口か……!」

「はい、そのようです!」






 気付けば、俺達は駆け足で光の先へと向かっていた。

シアルフィア・カルネリア:ヒロイン(2人目)。19歳(初登場時)

金髪ロングをお嬢様結びし、瞳の色は緑。2m級の身長と優れたプロポーションを持つが筋肉もかなりついている。巨乳。

戦闘時には全身頑丈な鎧を身にまとう。

優れた実力と豊富な知識を持つが、自分に自信がなく、ビクビクしていることが多い。

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