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【虹色の指先で、まばゆい午後の陽に】

作者:ひなも
住宅街から少し離れた場所にあるその古い家は、まるで絵に描いたお化け屋敷のような外観で悪ガキ達の恰好の肝だめしスポットだった。 そこには有名な、ある噂が。 ”人形のように美しい少女の幽霊がいる ”という。 噂を確かめようと庭に忍び込んだタクとヒロオミの目に飛び込んだのは、噂をはるかに超える超絶美少女だった。 しかし、思わず声を掛けたふたりは耳を疑う。 『んぁぁあああ?? さっさと帰れっ!アホ共がっ!!!』 まるで生きるフランス人形のような彼女は、史上最悪に口が悪かった。 引きこもりの粗暴な美少女ミウと、タク・ヒロオミが出会い次第に各々の想いが交差する。一方通行のベクトルの行方は・・・。≪休載中≫
■序 章
2016/04/30 21:00
■第39話 少女が住む家
2016/06/08 21:00
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