表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

初期練習作(短編)

史上最高の発明

掲載日:2015/05/27

 新しい光を見た。

 この発見は今世紀の概念を覆し、

人類に至上最高の進歩をもたらすに違いない。


 彼はグフフと笑いをこらえた。

 すべての人がわたしに敬意を表し、

どのように発見に至ったかを聞くだろう。

 そして皆がわたしの話に興味をもち、

あわよくばマネしようとする輩もでてくるかもしれない。

 その時はその時だ。

 まあ真似ようとしてもしょうがないからね。


 男は汚れた白衣を椅子に引っ掛け、

ふらふらした足取りで社長室まで歩いた。

 足元に変なビンだの、よく分からない液体のボンベ、

汚れた小皿だのが散乱したが気にしない気にしない。


 さて、この発明はどう評価されるかね。

 社長室を覗くと社長が倒れていた。


 しまった、失敗だったか。

 これは社長をカイゼンする薬だったのに。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言]  文章が簡潔だからなのか、私の理解力の問題なのか、話しが今一わからなかった。  最初の光は薬ができたことの比喩?  研究室までの道が雑多だった意味は?  社長をカイゼンすることが、そこまで…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ