表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/6

05話 脱獄

あらすじ…

炎と針飛ばしの合成スキルによって帝国の敷地内を火事にしてしまった!

刺の運命は!?!?

 やばい!!

俺は帝国の関係者につれていかれた!

(いま逃げるか…? いや、おれの平行移動じゃ絶対に追い付かれる!)

俺はなにも抵抗できずに牢屋のなかに入れられた。


お前はまだ低レベルのサボテンか、いつか殺されるか一生奴隷だな、

せいぜいがんばれよ!www


ヤバい!!

俺はこのまま終わるのか…!?


脱出経路を探すために平行移動をした、すると床からギシギシと木の板が軋む音がした。


ここは、木製の牢獄なのか!?


俺は一つ思い付いてしまった。

スキル合成だ!


平行移動×炎!

炎移動!!


すると俺は壁をぶち破りものすごい勢いで燃えながら牢屋から逃げ出した、すると空からは巨大な王国が見えた。


こんな大きな…

おしゃれだな。


すると俺がさっきまで閉じ込められていた牢屋から監視役の人たちが出てきて声が聞こえた。


あいつ!低レベルのサボテンじゃなかったのか!?あんなスキル、見たことないぞ…


へっへっへ!脱獄してやったぜ!


そしておれは落下してゆく…


あれ!おれヤバいやん!死ぬーー!!

って、なんか穴が!


おれは地面に落ちずに洞穴のようなところに落ちた…

するとまた機械音声が聞こえた。


(ダンジョンを開始します)


ダンジョン来たぞ!?!?!!!



久々に投稿しました。

好評価よろしくね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ