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雨の淀みから

作者: 人間詩人

雪降りじゃなく

雨降りになったようだ


これだけ冷え込んで

いれば

雪降りになるのも

おかしくは無いだろう

しかしながら

冷え込みが強烈では

なくて

幾分かは暖かい方に

向いているからか

雨降りとなる


それでも

寒いことには

変わりはなくて

部屋に暖房器具を

点けていてもだ

寒さと冷えは容赦なく

やって来るのである


2月も寒いまま移行するのであろうか

もう一息なのだが

気温が上がれば

多少は楽になれるが

相手は自然なのだから

無理な話しでもある


静かな時間帯だなぁ

午後4時を回る

外へでれば

車の流量は激しく

景気は良くないはずなのに

不思議な光景でもある

高騰する燃料代金にも

関わらず

車を稼働出来ることは

お金が有ると言うことになる


産業により

格差が出すぎているなぁと感じる

経済的には

購買容量は満杯であり

売る

買うの市場は

非常に難しい段階に

入っているはずだ

この先は

全てが

減る

減り出すの社会である

有る意味

経済的な生活は

困難になって行くと

思うのだが


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