表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

更新停止中 イズちゅん

実直で融通の利かない真面目な青年イズサン(中身おっさん)、奇妙でコミカルで変態、ヒヨコのぬいぐるみ?みたいな生き物ちゅん助(中身おっさん)
とある事故で異世界に迷い込んだ二人であったが、ちゅん助の商才とイズサンの真面目なふるまいでなんとかこの世界でも生き延びようとする二人

最初の町でイズサンは森で人獣狩りに、ちゅん助は変態耳かき師で少女たちをたぶらかしては荒稼ぎ!
湖の街で悪徳商人ちゅん助が全く見込みのないとんでもない商売に手を出して!?

そして仲間を求め訪れた隆盛を誇る大きな街でグソクと呼ばれる巨大なダンゴ蟲の魔物が大発生!
あまりに弱いこいつらを狩るだけで皆が皆、大儲け!
のはずだったのに…
次第にグソク狩りを甘く見た二人は一転大ピンチへ!

颯爽と現れた謎の信じられない程の超凄腕であり得ない程の超美少女弓士、
その少女の姿は!顔は!声は!なんと!!??
だが!変態ちゅん助はこの命の恩人にとんでもないどスケベを…

そして知らされる恐ろしきグソク伝承
あまりに弱すぎて
「知られる中では最も旅人や冒険者の命を奪った魔物」
とはとても思えないグソクだったのに
しかし奴らは恐るべき生態を持っていた!

そして現れる恐怖の大王!
繁栄の街は一転、凄惨なる虐殺現場へと姿を変えた!

勇者の天令を受けしイズサンは勇者レッテルだけ貼られて大した能力も無し
ちゅん助は神が与えし森羅万象を絶つ超絶能力(本人談)があるらしいが…信じられない位、素早く動けるだけで戦いはてんで駄目!

果たしてそんな二人は街を救えるのか!?

人生はあるもの、あるもので勝負するしかない!
負け組のおっさん二人!だが!例え敗れようとも俺達は負け犬にはならない!
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 401 ~ 446 を表示中
第14章 美しき襲撃者
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 401 ~ 446 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ