スピンオフ その41 突入!
ピッ!『あ、アレだけの手法を見せられたら、不本意ながら引き気味で戦うしかないお…』
ザサーッ!『C2!なに弱気な事言ってんの!取られたら取り返す!倍返しよ!』
ピッ!『ま、まずは守りを固めて!カウンターで!という事でしょうか?』
ピッ!『みゃあ~?でもさっき以上に敵の気配がないみゃあ?』
ピュッ!『てきはどこにいるッピュ?』
ピッ!『それを探すのがボク等の仕事みゃあ…』
ピッ!『W7達はかなり先行したのかお?』
ザピューッ!『はんぶんいじょうは進んでるッピュ!』
ザサーッ!『でもまったく会敵しないみゃあ?』
ピッ!『W7たちと距離が開いてしまってる様だぞ?」
「C2俺達も進むか?それとも戻ってもらって合流か?』
ザピューッ!『まってッピュ!せっきん者アリッピュ!はいじょするッピュ!』
バババババババババ!
ザザーッ!『まって!待ってください!至近弾多数!』
ザザーッ!『撃ち方止め!撃ち方止め!味方です!黄色!』
「ピュウ!?まちがえたっぴゅ!?」
ザピューッ!『C2!どうやら左から上がってきた味方さんとこんな深くでごーりゅーしてしまったッピュ!』
ピッ!『う~ん?あちら側もスルーで抜けてきたお?』
『会敵しないならこっち側が敵影薄いかお?前線上げるチャンスかお?』
ピッ!『でも待ち伏せされてたら小隊が全滅の危機では?』
ピッ!『ここまで上がって来て戦闘が始まらないなんておかしいみゃ!?』
ピッ!『敵陣フラッグ付近で全員ガン待ちしてるって事か?』
ピッ!『だとするとこの人数ではとても対抗できんお…』
ピッ!『ポォオオ!待ちきれないッポオ!いつバラ撒いていいッポ!』
ザザーッ!『F5アンタはそればっかりね…』
タタタタタタタ!バババババババ!ガガガガガ!
ピッ!『おい始まったみたいだが!えらく遠い!』
ピッ!『なんではるか後方でこんなに銃声がきこえるみゃあ?』
ピッ!『確かに遥か後ろの方です!ひょっとして自陣裏に完全に回り込まれてません!?』
ザザーッ!『C2!裏取りされてるわ!』
『いいえ!裏取りってレベルじゃない数!後ろの左右から激しく撃たれてる!』
ピッ!『ポォツ!C2どうするッポ!』
ザザーッ!『皆、戻って!背後からこんだけ襲撃受けたら!とても持ちこたえられないわよ!』
ピッ!『C2戻るぞ!?』
ピッ!『うむむ!まてだお!それだけの数が背後に回り込んでるって事は』
『敵陣は手薄に違いないお!』
ピッ!『ならどーすんだ!?』
ピッ!『I1、T4、F5は即時防衛に回ってくれお!』
ピッ!『F5りょうかいだッポオオ!』
『A3待っててくれポオオオ!』
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ!
「アイツ!ばら撒きながら戻って行きやがった!」
ピッ!『T4俺達も防衛に駆け付けるぞ!』
ピッ!『I1了解です!行きましょう!』
ピッ!『M6!W7!わしらは敵陣突入!』
『時間との勝負になるかもしれんお!わしが援護するからフラッグゲット行こうず!』
ピュッ!『りょーかいッピュ!』
ピッ!『了解だミャ!』
ピッ!『思った通り敵陣は手薄だお!しかし自陣は長い事持ちこたえられ無さそうだお!』
『一気に状況を逆転と行こうお!援護射撃!突っ込めお!』
パパパッ!パパパッ!パパパッ!パパパッ!パパパッ!パパパッ!パパパッ!パパパッ!
ちゅん助自慢のハ〇ナイ式の3点バースト射撃が火を噴いた!防衛勢力が潜んで居そうな場所を次々に牽制していく!
ピュッ!『ピュウ!M6!くりありんぐはワタシがするッピュ!オマエはふらっぐを!』
ピッ!『ま、任されたミャッ!』
「残念!そこまでよ!」
タタタタタタタタタタタ!
ピュオピュオピュオ!!!「みゃあ!?」
ピュオピュオピュオ!!!「ピュウウウ!?」
「狙いは良かったわ、でも最低でも私に気付いて排除した後でないと」
「フラッグは渡せないわね?」
「ぴゅっ!?ランナちゃん!やられたッピュ!」
「くっそ!っでもまだわしが残っとるお!」
「喰らえお!」
パパパッ!パパパッ!
「剛!捉えてるわね!?」
「当り前だドゥ!蘭奈先輩!」
「茂みから出てこれば、いくらドチビスケが素早くてもハチの巣だドゥwww!」
タタタタタタタタ!
ピュオピュオピュオ!!!
「うわー!?」
「あひー!突入組憤死だおおおおお!」
「おちびさんたち、度胸は良かったけどその程度の腕じゃ」
「私と剛の防衛ラインは破れないわよ?」
「ふぁふぁーん(←泣いている音)」
「くやしいお!くやしいお!」
「泣くなみゃご主人さみゃ…まだ負けてないみゃ!」
「それはどうかしらね?」
「なんだとみゃ!?」




