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NTRビデオレターを送り付けてきた元カノと妹が入れ替わった瞬間、俺は妹への猛烈な愛に目覚める  作者: 東音


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おまけ話 義隆 誕生日に貞操の危機?! 〜ラブ注入パンツ再び〜

 今日、4月2日は、義隆の誕生日であり、鷹宮家でまたもや二家族(父親は不在)合同の誕生日会が行われる事になっていた。


 母親達がケーキや頼んでいた料理をお店に取りに行っている間、ましろ&よしのはピカピカの笑顔で、義隆に同時にプレゼントを差し出して来た。


「「義隆先輩っ(お兄様っ)! お誕生日おめでとう(ございます)!! 私達の気持ちが籠もった贈り物、受け取って(下さい)!!」」


「おう、ましろ、よしの、ありがとう!悪いな? 今、開けていいのか? 母さんと遥香さんが来てから開けた方がいいか?」


 二人からプレゼントの包みを笑顔で受け取り、義隆が二人に聞くと、よしのとましろはポッと顔を赤らめた。


「ええと……。お母様達の前では恥ずかしいので、今開けて欲しいです……//」

「え、ええ……。ママ達の前ではちょっとね……//」


「そ、そうか?(ええ? 二人共、何だ、その反応?)じゃあ、今開けさせてもらうな?」


 義隆はもじもじしている二人に少し不穏なモノを感じながら包み紙を開けると……。

 パサッ! パサッ!


「こ、これはっ……!?」


 それぞれ、赤と青の二枚のトランクスが出て来て、義隆は目を見張った。


 ましろがくれた赤地のボクサーパンツには、下着のフロント部分に、人さし指を突き出して何か文句を言っているましろの画像と吹き出しに『MASHIRO'S PROPERTY !(ましろのモノ!)』とセリフが書かれている。


 よしのがくれた青地のボクサーパンツは、下着のフロント部分に、両手を広げて涙目になっているよしのの画像と吹き出しに『Keep your hands off my brother!(私のお兄様に手を出さないで下さい!)』とセリフが書かれている。


 いつぞや、母親達とましろ&よしのと買い物に行った時に男性用下着売り場で

 勝手に頼まれそうになりキャンセルした筈のオリジナル下着が、何故完成してここにあるのか?


 義隆が固まっていると、よしのとましろは顔を見合わせると、こちらに明るい笑顔を向けて来た。


「えへへ。誕生日プレゼント何にするか迷ったのですが、以前キャンセルしたあの下着、御蔵入りにするには勿体ないかなって、ましろと話してたんです」


「そうなのよ。よしのと相談して、よりクオリティにこだわってお店に制作してもらったの。どう?いい出来でしょう?」


「お、おう……。そそ、そうなのか? あ、ありがとう……。

 いや、確かに生地も高品質で、画像も鮮明で、センセーショナルな品である事は間違いがないが……(こ、このイカれた下着を俺に穿けというのか?||||||||)」


「ああ。そうはいっても消耗品だから、使うのを躊躇う気持ちも分かるわ。でも、大丈夫よ? これ、同じものを半額で頼めるみたいだからくたったら、替えを注文するからいつでも言ってね?」

「はい。ですから、安心してバンバンヘビロテで使って下さいね?」


「……!!||||||||」


 何と言っていいか分からず青褪める義隆に追い討ちをかける二人。


「さぁ、義隆先輩、まずは試着してみて?」

 カチャッ!

「お兄様、脱ぐの手伝って差し上げましょうか?」

 ガシッ!


「おい! ましろ、ベルトに手をかけるなぁっ! よしの、ズボン下げるなぁっ!! どわぁっ!!」

「「キャアッ!」」


 ドシャアッ!!


 ズボンを脱がされそうになり、焦った義隆がましろよしのと揉み合う内、三人同時に転んだ。


「ううっ……。いてて……。 っ……!!||||||||」

「痛いですぅ……。っ……!!||||||||」

「痛た……。っ……!!||||||||」


「よ、義隆……! よしの……! ましろちゃん……!||||||||」

「よ、義隆くん……! ましろちゃん……! よしのちゃん……!||||||||」


 三人が身を起こした時、いつの間にか帰っていたらしい母親達と目が合ってしまった。


 ましろ→義隆のベルトに手をかける

 よしの→義隆のズボンに手をかける

 義隆→二人にズボンを半脱ぎにされている


 狂った状況に、しばし、凍った時間が流れ……。



「「シクシク……。16年間育て来た娘と16年間離れて暮らしていた実の娘が、兄のズボンを脱がす痴女になってしまったわぁっ……」」


「ううっ……。16年間育てて下さったお母様! 産んで下さったお母様! 血の繋がらないお兄様のズボンを脱がすような娘になってしまって申し訳ありません!」

「ううっ……。16年間育ててくれたママ! 産んでくれたママ! 実の兄の義隆先輩のズボンを脱がすような娘になってしまってごめんなさい!」


「〰〰〰っ||||||||」


 泣き出す母親達と謝りながら号泣するよしのとましろに対して義隆は為すすべもなく、立ち尽くしていたとか……。



 

✽あとがき✽


 読んで下さりありがとうございます!

 最後がこんな話で大変すみませんが、この話をもって本作品完結とさせて頂きたいと思います。


 カオスで始まり、カオスで終わる本作品を最後まで見守って下さりありがとうございました!


 この作品を書く前に背中を押して下さった読者様方、コメント、ご評価、ブックマーク、応援下さった読者様方、この作品を読んで下さった全ての読者様に深く感謝です……! ✧(;_;)✧


 みてみんにも改めてお礼と感謝の気持ちを込めたAIイラストとLOVE注入パンツ用の画像を投稿させて頂きたいと思いますので、よければご覧下さいね。


よければ今後も各作品をどうかよろしくお願い致しますm(_ _)m



追記: お礼AIイラスト

https://42432.mitemin.net/i984369/

LOVE注入パンツ用画像AIイラスト

https://42432.mitemin.net/i984370/


他作品になりますが、明日(7/112:00)から「一夫多妻制」最終章《一夫多妻制Ver.》《一夫一妻制Ver.》同時投稿していきたいと思いますので、ご興味のある方はどうかよろしくお願いします。

(詳細は、今日中に活動報告でお知らせしたいと思います。)

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